# テクノラティジャパンが米国法人との合弁会社に

- Date: 2008-07-31T16:07:53Z


デジタルガレージのプレスリリース

デジタルガレージ、米Technorati社との連携を強化

2008年7月30日

株式会社デジタルガレージ（JASDAQ 4819、本社：東京都渋谷区、代表取締役／グループCEO：林 郁、以下：DG）は、ブログ検索サービス最大手の米Technorati社（本社：米国カリフォルニア州サンフランシスコ市、社長兼CEO：リチャード・ジャリチャンドラ）と、株式会社テクノラティジャパン（本社：東京都渋谷区、代表取締役：林郁）のブログ検索サービス事業などに関する合弁契約を締結しました。
2005年1月にDGの全額出資により設立されたブログ検索サービスのテクノラティジャパンは、今回の契約によりDGとTechnorati社の合弁会社となります。
テクノラティジャパンは、合弁契約の締結と同時に、Technorati社との間でライセンス契約を締結し、日本語市場に向けたブログ検索技術に関し、ロイヤルティ（特許使用料）の発生しない恒久的なライセンスを同社から取得しました。この結果、テクノラティジャパンは、独自の意思決定に基づき、日本市場の特性に合わせた商品を開発できるようになります。こうした企業活動を通じて、1000万以上のブログを対象とした国内最大級のブログ検索サービスをさらに拡充していきます。

先日書いた通り、今回の発表はデジタルガレージと米Technorati社にとってとても重要な意味がある。これまでテクノラティジャパンは、流通系の事業でよく見られるようなマーケティング・アライアンスに基づいて運営されてきた。これは、典型的な日本展開の手法に比べれば良かった。しかし、今回のような日本側と米国側がともにステークホルダとなって合弁会社を設立する方法は、優秀な人材の採用や、現場での賢明な意思決定といった点でとてもうまく働く。米国法人に対して日本法人を支援するためのインセンティブを与えながら、日本法人は迅速に動けるというメリットもある。

ぼくは合弁会社に移行できたことをとてもうれしく思っているし、新しい体制でどういった成果を上げられるかワクワクしている。少しばかり複雑だった今回のディールを成功に導いたみんなに感謝したい。




