# 第52回目のポッドキャスト配信：Suiを開発するEvan Chengに聞くブロックチェーンの未来

- Date: 2022-10-31T01:00:00Z


Evan Cheng氏は、シリコンバレーにおけるプログラミング言語界の英雄の一人であり、最も成功したOSSプロジェクトであるLLVMの中核メンバーの一人で、プログラミング言語の全く新しい方法を解き放った人物としても知られています。

彼のチームは現在、新しいブロックチェーンを構築中で、既存のブロックチェーンが抱える問題のほとんどを解決することができると彼は主張しています。

私たちがより大規模で "プロダクション品質"のWeb3プロジェクトを開発するにつれ、既存のブロックチェーンの限界は多くのプロジェクトにとってボトルネックになりつつあります。もしEvanが正しければ、彼のブロックチェーン「Sui」は、web3の未来にとって非常に重要な存在になるかもしれません。

ぜひ、Evanの話を聞いて、開発者の方はSuiを試してみてください。


\- Joi





## SUIの開発者に出演いただけるなんて！なんて幸運なこと！

ここからは番組スタッフのシナダがお伝えしていきます。

Joiさんが番組で初めてSuiについて触れたのは、７月のことでした。ものすごい開発者がつくっているブロックチェーンで、すごいことなってるらしい、という情報をJoiさんが話していたのを覚えている方も多いのでは？私もその話を聞いて「おおお！そんな開発が進んでいるのか！」とびっくりし、いつか触ってみたいなあ。と思っていたものでした。あれから数ヶ月後になんとその開発者に番組に出ていただけるなんて思ってもいませんでした。
きっとインタビュー中のJoiさんの興奮度合いもわかるはず。質問内容がかなりマニアックになってますが、「Joiさん、興奮してるなあ」という目線でお楽しみください。この模様は、是非動画でもご覧くださいませ。


## 変革の道への基礎知識！！

今週も新しい単語、覚えていきましょう！

### SWIFT
iOS、Mac、Apple TV、Apple Watch向けのアプリを開発するためにAppleが作ったプログラミング言語。LLVMプロジェクトの一部で、オープンソースで開発されました。


### LLVM
クリス・ラトナー氏が、イリノイ大学の研究プロジェクトとして開発したオープンソースプロジェクト。さまざまなプログラミング言語を作成する為の基盤で、コンパイル時、リンク時、実行時などあらゆる時点でプログラムを最適化するよう設計されています。

### クリス・ラトナー氏
Tesla、Apple、Googleなど数々の企業を渡り歩く超有名プログラマー。LLVMはもちろん、Swiftを開発したことで知られています。


### Move
FacebookがLibra Blockchainの開発用に新たに作成したプログラミング言語。カスタム決済やスマートコントラクトの作成が主な目的。システムの安全性を念頭に置いて開発されました。

### Libraプロジェクト
旧フェイスブックがかつて推進していた暗号資産プロジェクト。後にDiemに名称を変更。2018年ごろに開発がスタートしたものの、仮想通貨は発行されないまま2022年2月に終了となりました。


### ミステン・ラボの資金調達
ミステンラボは９月、シリーズBラウンドで約430億円の資金調達が完了したことを発表。FTXの他、a16zや電通ベンチャーズも参加しています。

### Lunaの暴落
アルゴリズム型ステーブルコインであるテラ（Luna)が、FRBの利上げなどをきっかけに暴落。暗号資産全体が暴落することとなりました。



### アンドリーセン・ホロウィッツ
2009年にネットスケープを開発していたマーク・アンドリーセンとベン・ホロウィッツが設立したアメリカのベンチャー・キャピタル会社。a16zという略称でも知られている。近年は、web3系を中心にした巨大ファンドを運営。

### FTX ベンチャーズ
仮想通貨取引所大手FTXの投資部門。2022年１月より運営開始。


### LISP
世界で一番美しいとの呼び声も高いプログラミング言語。1958年にMITに在籍していたジョン・マッカーシーによって開発されたプログラミング言語で、世界で２番目に古いものといわれています。

### [DAOのConstitutionのテンプレート](https://constitutions.metagov.org/article)
DAOのガバナンスについて実例をまとめているサイト。自分のDAOのConstitutionを共有することもできます。最後にはテンプレートまでついています。なにこれ、とっても便利！



## [NCC](https://ncc2022fall.peatix.com/)
Joiさんが2005年に初めて開催したカンファレンスで、今回で23回目となるイベント。11月4日に開催されます。テーマはDesigning Our New Digital Architecture。今年はオンラインで無料で視聴できますので是非お集まりください。視聴登録は[こちら](https://ncc2022fall.peatix.com/)から！




## [イケてる求人リスト](https://joi-ito-podcast-jobs.super.site/)をつくりました

番組にご出演いただいた方々と聞いている方々を結ぶプラットフォームとして、ジョブマーケットを作ってみました。今、実は仕事を探している、なんてあなた！ぜひ[こちら](https://joi-ito-podcast-jobs.super.site/)を確認してみてください。ぴったりの仕事がみつかるかもしれませんよ。





## NFT会員証が新しくなりました。
番組に貢献してくださったリスナーの方々や、出演者、そしてコミュニティメンバーにお渡ししているNFT会員証が新しくなりました。番組コンテンツを「ちゃんと聞いた人」にHENKAKUトークンをプレゼントしています。どうやって「ちゃんと聞いた」かどうかを判断するのかって？詳しくは番組をお聴きください。



## 今週のシークレットキーワードの申請先
もう今週のシークレットキーワードはゲットしましたでしょうか？申請先は、HENKAKU COMMUNITYの[こちらのQuestサイト](https://omise.henkaku.org/quests)になります。新バージョンのNFT会員証をゲットした皆さん、頑張って聴いて、HENKAKUを稼ぎましょう。ちなみに！シークレットキーワードを申請できるのは**新バージョンを持っている人のみとなります。まだお持ちでない方は、頑張ってコミュニティに入るか、おたよりを採用されるまで送り続けましょう。**




## おたよりを募集しています

番組では、リスナーの皆様からお便りを募集しています。番組に対する意見はもちろん、Joiさんへの質問があればぜひ投函ください。来週の番組から、採用されたお便りをお寄せいただいた方には[オリジナルのNFTの会員証](https://blog.pitpa.jp/archives/418)の取得方法をお送りしています。メッセージは[こちら](https://airtable.com/shrKKky5KwIGBoEP0)よりお寄せください。また、お便りが採用されると500HENKAKUがもらえます。ぜひお便りをどんどんお寄せくださいね。
会員証発行にはイーサリアムアドレスが必要になります。会員証をご希望の方はお便りをお寄せになる際に明記するようにしてくださいね。



## コミュニティ醸成実験の概要

番組という枠を飛び出して、リスナーの方々同士が交流できるコミュニティを醸成する実験を行っています。私シナダももちろん参加しております。詳しくは、[こちら](https://community.HENKAKU.org/ja)をご覧ください。

結構いろんな方が参加されていて、あんな方やこんな方もコミュニティにいらっしゃって、濃ーーい会話が展開されています。

この実験に参加をご希望の方は[こちら](https://airtable.com/shrbDbYUBoFgkg0tY)から参加メンバーの登録をお願いします。メンバーのダイバーシティを考慮しながら、徐々にメンバーを拡大していく予定です。参加時期がきましたら、スタッフから個別に連絡をさせていただきます。興味のある方、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。


## ETHアドレスの取得方法

ETH取得には、ウォレット（お財布）をインストールする必要があります。このウォレットはブラウザに拡張機能として導入したり、スマホにインストールすることで、仮想通貨やNFTの管理や送金、受け取りなどが可能になります。

代表的なウォレットはmetamaskと呼ばれるもので、使用料は無料です。もちろんこれ以外のウォレットを使用する場合も、もちろんOKです。

ここではmetamaskを例に登録方法を説明します。

### １）まずは、metamaskにアクセスしてみましょう。

https://metamask.io/

### ２）サイト内に記載してあるdownloadをクリックし、インストールします。
downloadボタンをクリックした後は、インストール先を選択します。ios、andoroidへのインストールのほか、google chromeに拡張機能として導入することも可能です。

任意のInstallボタンを押して、必要事項を記入しインストールを進めてください。

また、登録の段階でパスワードとシークレットリカバリーフレーズをきちんとメモするのをお忘れなく！！

### ３）パブリックアドレスを確認

インストールが無事済むと、アカウントのホーム画面が表示されます。



Chrome拡張機能版の表示内容



スマートフォン版アプリの表示内容


赤枠で囲まれた暗号のような数字とアルファベットをクリックしてください。この暗号みたいなものが、あなたのパブリックアドレスとなります。銀行預金でいうところの、預金番号のようなものですね。

### 4）パブリックアドレスをコピーし、メールフォームにペーストしてください

ウォレットを登録したら、ETH アドレスをコピーし、メールフォームにペーストしたら完了です。



## イーサリアムアドレスを扱う際の注意点
詐欺には気をつけましょう。怪しいリンクや、知らない人からのリンクはクリックしないでください。セキュリティの観点から、詐欺のリンクをクリックしたり、ウォレットを悪意のあるサイトに同期させたりすると、悪意のある人にトークンやNFT、またはアカウントそのものを盗まれる可能性があります。


## お送りした番組オリジナルNFTの確認方法

walletは、日本語にするとお財布なので、送られてきたNFTが見れる...、と思いきやそうではありません。NFTを見るには、OpenSeaなどのプラットフォームをwalletと連携させる必要があります。

ここでは[OpenSea](https://opensea.io/)でwalletをリンクさせ、送られてきたNFTを確認する方法をお伝えいたします。

### １）OpenSeaとWalletをリンクさせる
[OpenSea](https://opensea.io/)にアクセスいただき、一番右のお財布マークをクリック。
お使いのウォレットを選択し、同期させます。


### ２）コレクションを表示させる
お財布の隣にある丸いマークを押すことで、現在お持ちのNFTを確認することができます。

### ３）Hidden に入っているNFTをコレクションに移す
「Hidden」と記載された欄をクリックいただくと、送られてきたNFTが表示されます。ここで、３つ点が表示されているエリアをクリック。すると、Unhideという項目がでてくるので、これを選択してください。




## デジタルガレージ／次世代戦略事業とweb3のコア人材を探しています

Joiさんが取締役を務めるデジタルガレージでは、web3時代を牽引する新しい人材を募集しています。ここ最近ではChief ArchitectにJoiさんが就任するなど、web3周りでなにやら動きがある様子。新しいことに挑戦したい方、[こちら](https://recruit.garage.co.jp/fintech/)から問い合わせしてみてはいかがでしょうか。






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