# 第59回目のポッドキャスト：ハーバード大教授ローレンス・レッシグとの対談からスマートコントラクトについて考えよう！

- Date: 2022-12-19T02:00:00Z


ラリーは新しいアイデアを思考するときにすごく頼りになる友人の一人です。彼はまさに今、web3について一緒に壁打ちをしたい相手のひとりとなります。11月に開催されたNCCでは、私たちとアイデアを共有してくれました。

また、番組では坂本龍一さんについても少し触れています。今回の配信では私の大好きな二人について話をすることができ、今回の配信は嬉しい回となりました。

 \- Joi 




## スマートコントラクトは現実世界の契約と似てるようで違う、違うようで似てる

まずは、今回配信となったローレンスレッシグ教授とJoiさんとの対談動画はこちらになります。






二人の対談はなかなか難しくついていくのが大変ではありますが、噛めば噛むほど味が出る内容となっておりますので、何度も何度もご覧になることをお勧めします。

そしてポッドキャストには登場しませんが、映画スターウォーズに登場するデススターの正体が明かされています。。。

ということで動画も是非ご覧になってください。


ポッドキャストの方は、奥井さんがスマートコントラクトについてJoiさんに鋭い質問を投げかけてくださいました。奥井さんの毎回の展開には本当に感謝です。

スマートコントラクトは契約でありながら、そうでない。そうでないようでありながら、やっぱり契約...という点が私が個人的にひっかかっている点なのかなと思いました。契約といってもその定義は幅広いですし、さらにスマートという言葉がつくことでなんか幅がぎゅーんと広がってさらにわからなくなる...という悪循環が続いています。
今回の配信後にスマートコントラクトという言葉に出会っても混乱しないようになっているといいのですが...。


## 坂本龍一さんのコンサート
ステージ４のガンで闘病している坂本龍一さんが12月11日に配信したコンサート「Ryuichi Sakamoto： Playing the Piano 2022」のこと。体調を考慮して、生演奏ではなく事前収録したものを配信したそうです。Joiさんはライブビューイングで鑑賞したようですね。

## Joiさんと坂本さん

(C) Kaoru Hayashi


坂本龍一さんと出会った経緯やエピソードなどは[こちら](https://joi.ito.com/weblog/2007/07/30/ryuichi-sakamot-1.html)に詳しく記載されています。気になる方は是非確認してみてください。

## 坂本龍一さんのニューアルバム
6年ぶりとなるオリジナルアルバム『12』が坂本さんのお誕生日である1月17日に発売となるそうです。



## 著作権延長法
個人著作物の保護期間がアメリカ国内で延長された法律。これに対し99年に３人の市民が差し止め訴訟を起こしました。この時原告側のリーダーとなったがLawrence Lessig教授だったそう。訴訟は、合衆国最高裁判所まで持ち込まれたものの、合憲とされ成立が確定しました。

## Business2.0
1998年にアメリカで創刊されたITビジネス系月刊誌。途中TIMES社に買収されるも、2007年に廃刊。

## Klang Games
ドイツを拠点とするゲーム会社。SEEDという大規模マルチプレイヤーオンラインゲームを開発しています。

## ハロルド・アベルソン
MITの電気工学・コンピュータ科学科教授でクリエイティブ・コモンズとフリーソフトウェア財団両方の創設事務局長として知られています。

## ノーバート・ウィーナー
アメリカの数学者でサイバネティックスの提唱者として知られています。

## スマートコントラクト
[暗号学者のニック・スザボが1997年に論文を発表](https://www.fon.hum.uva.nl/rob/Courses/InformationInSpeech/CDROM/Literature/LOTwinterschool2006/szabo.best.vwh.net/idea.html)したのがその始まりと言われています。お金を入れたらジュースが出てくる自動販売機の仕組みを、お金→ジュースという契約と考えれば、いろんなものに転用できるというもの。このスザボのアイデアをブロックチェーンで実現したのが、Vitalik Buterinが創設したイーサリアム。2014年に出されたEthereumのホワイトペーパーのタイトルは、[A Next-Generation Smart Contract and Decentralized Application Platform](https://ethereum.org/en/whitepaper/)というもの。つまり次世代のスマートコントラクトを目指していたというわけですね。



## コードコントラクト
ローレンスレッシグ教授がこのインタビューの時に編み出したスマートコントラクトに代わる言葉。






## [イケてる求人リスト](https://joi-ito-podcast-jobs.super.site/)をつくりました

番組にご出演いただいた方々と聞いている方々を結ぶプラットフォームとして、ジョブマーケットを作ってみました。今、実は仕事を探している、なんてあなた！ぜひ[こちら](https://joi-ito-podcast-jobs.super.site/)を確認してみてください。ぴったりの仕事がみつかるかもしれませんよ。





## NFT会員証が新しくなりました。
番組に貢献してくださったリスナーの方々や、出演者、そしてコミュニティメンバーにお渡ししているNFT会員証が新しくなりました。番組コンテンツを「ちゃんと聞いた人」にHENKAKUトークンをプレゼントしています。どうやって「ちゃんと聞いた」かどうかを判断するのかって？詳しくは番組をお聴きください。



## 今週のシークレットキーワードの申請先
もう今週のシークレットキーワードはゲットしましたでしょうか？申請先は、HENKAKU COMMUNITYの[こちらのQuestサイト](https://omise.henkaku.org/quests)になります。新バージョンのNFT会員証をゲットした皆さん、頑張って聴いて、HENKAKUを稼ぎましょう。ちなみに！シークレットキーワードを申請できるのは**新バージョンを持っている人のみとなります。まだお持ちでない方は、頑張ってコミュニティに入るか、おたよりを採用されるまで送り続けましょう。**




## おたよりを募集しています

番組では、リスナーの皆様からお便りを募集しています。番組に対する意見はもちろん、Joiさんへの質問があればぜひ投函ください。来週の番組から、採用されたお便りをお寄せいただいた方には[オリジナルのNFTの会員証](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000037448.html)の取得方法をお送りしています。メッセージは[こちら](https://airtable.com/shrKKky5KwIGBoEP0)よりお寄せください。また、お便りが採用されると500HENKAKUがもらえます。ぜひお便りをどんどんお寄せくださいね。
会員証発行にはイーサリアムアドレスが必要になります。会員証をご希望の方はお便りをお寄せになる際に明記するようにしてくださいね。



## コミュニティ醸成実験の概要

番組という枠を飛び出して、リスナーの方々同士が交流できるコミュニティを醸成する実験を行っています。私シナダももちろん参加しております。詳しくは、[こちら](https://community.HENKAKU.org/ja)をご覧ください。

結構いろんな方が参加されていて、あんな方やこんな方もコミュニティにいらっしゃって、濃ーーい会話が展開されています。

この実験に参加をご希望の方は[こちら](https://airtable.com/shrbDbYUBoFgkg0tY)から参加メンバーの登録をお願いします。メンバーのダイバーシティを考慮しながら、徐々にメンバーを拡大していく予定です。参加時期がきましたら、スタッフから個別に連絡をさせていただきます。興味のある方、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。


## ETHアドレスの取得方法

ETH取得には、ウォレット（お財布）をインストールする必要があります。このウォレットはブラウザに拡張機能として導入したり、スマホにインストールすることで、仮想通貨やNFTの管理や送金、受け取りなどが可能になります。

代表的なウォレットはmetamaskと呼ばれるもので、使用料は無料です。もちろんこれ以外のウォレットを使用する場合も、もちろんOKです。

ここではmetamaskを例に登録方法を説明します。

### １）まずは、metamaskにアクセスしてみましょう。

https://metamask.io/

### ２）サイト内に記載してあるdownloadをクリックし、インストールします。
downloadボタンをクリックした後は、インストール先を選択します。ios、andoroidへのインストールのほか、google chromeに拡張機能として導入することも可能です。

任意のInstallボタンを押して、必要事項を記入しインストールを進めてください。

また、登録の段階でパスワードとシークレットリカバリーフレーズをきちんとメモするのをお忘れなく！！

### ３）パブリックアドレスを確認

インストールが無事済むと、アカウントのホーム画面が表示されます。



Chrome拡張機能版の表示内容



スマートフォン版アプリの表示内容


赤枠で囲まれた暗号のような数字とアルファベットをクリックしてください。この暗号みたいなものが、あなたのパブリックアドレスとなります。銀行預金でいうところの、預金番号のようなものですね。

### 4）パブリックアドレスをコピーし、メールフォームにペーストしてください

ウォレットを登録したら、ETH アドレスをコピーし、メールフォームにペーストしたら完了です。



## イーサリアムアドレスを扱う際の注意点
詐欺には気をつけましょう。怪しいリンクや、知らない人からのリンクはクリックしないでください。セキュリティの観点から、詐欺のリンクをクリックしたり、ウォレットを悪意のあるサイトに同期させたりすると、悪意のある人にトークンやNFT、またはアカウントそのものを盗まれる可能性があります。


## お送りした番組オリジナルNFTの確認方法

walletは、日本語にするとお財布なので、送られてきたNFTが見れる...、と思いきやそうではありません。NFTを見るには、OpenSeaなどのプラットフォームをwalletと連携させる必要があります。

ここでは[OpenSea](https://opensea.io/)でwalletをリンクさせ、送られてきたNFTを確認する方法をお伝えいたします。

### １）OpenSeaとWalletをリンクさせる
[OpenSea](https://opensea.io/)にアクセスいただき、一番右のお財布マークをクリック。
お使いのウォレットを選択し、同期させます。


### ２）コレクションを表示させる
お財布の隣にある丸いマークを押すことで、現在お持ちのNFTを確認することができます。

### ３）Hidden に入っているNFTをコレクションに移す
「Hidden」と記載された欄をクリックいただくと、送られてきたNFTが表示されます。ここで、３つ点が表示されているエリアをクリック。すると、Unhideという項目がでてくるので、これを選択してください。




## デジタルガレージ／次世代戦略事業とweb3のコア人材を探しています

Joiさんが取締役を務めるデジタルガレージでは、web3時代を牽引する新しい人材を募集しています。ここ最近ではChief ArchitectにJoiさんが就任するなど、web3周りでなにやら動きがある様子。新しいことに挑戦したい方、[こちら](https://recruit.garage.co.jp/fintech/)から問い合わせしてみてはいかがでしょうか。





---

#### Categories

Podcasts
