# 第２シーズン２回目の配信：日本は今後、人工知能とどう向き合っていくべきか？鍵となるのは＜間＞と＜和＞にあり！？

- Date: 2023-04-10T01:00:00Z


現在のAI / 大規模言語モデルや生成AI画像のバッチには、創造的な作品を取り入れて出力する驚くべき能力があります。これは私たちの文化にとって驚異的な影響を与える可能性を多いに秘めているといえるでしょう。

一方で、日本文化には、時間やテクノロジーに抗おうとする力があります。

武邑光裕先生はメディア美学の教授であり、日本の歴史的文化にも非常に精通している人物であり、AIによって日本がどう変化するのか（はたまたしないのか）を議論するのには最適な人物であると思います。
\- Joi


## 日本の文化と人工知能

ここからは編集スタッフシナダがお届けして参ります。

今日は、３月17日に渋谷セルリアンタワーの能楽堂で開催されたイベントから一部をお届けしました。このイベントでは、番組でもお馴染みのメディア美学者の武邑光裕先生と、日本舞踊家の花柳徳一裕さんとJoiさんが登場しました。花柳徳一裕さんは、一人で18人を踊り分ける「北洲」という舞を披露くださり、日本舞踊の中に潜む「間」の重要性を我々に教えてくださいました。

このイベントの模様は現在映像を編集中です。
近く発表いたしますので、その際には改めてお知らせいたします。

さて、本日もこのコーナーに参りましょう！

## 変革の道への基礎知識！

### Norbert Wiener
サイバネティクスというを確立した米国の数学者で、20世紀に数学界で数々の貢献をした人物として知られています。サイバネティクスとは動物と機械における制御と通信の科学で、自動制御や生理学、神経学などと密接に関連づけるものなんだとか。市場の動きをサイバネティクスで解明しようとしてる研究者もいるそうです。


### [神とゴーレム](https://www.amazon.co.jp/God-Golem-Inc-Cybernetics-Impinges/dp/0262730111)

Norbert Wienerの著書でモノに頼らず、人に頼る世界をデザインする方法を説いたものだそうです。モノは何のためにあるのか？そして、ブロードバンド通信、スマート素材、ウェアラブルコンピューティング、コネクテッドアプライアンスなどが私たちの日常生活にどのような影響を与えるのかを問ているものだそう。なんと、1966年の著書！！



### [カールハインツ・シュトックハウゼン](http://www.karlheinzstockhausen.org/)

20世紀から21世紀初頭にかけて活躍したドイツの作曲家。電子音楽の発展に主導的な役割を果たしました。新しい音楽システムの発明者としてキャリアをスタートさせ、最後は宇宙に対する精神的なビジョンを表現するためにオペラを制作していたそうです。一方で、世界貿易センタービルの同時多発テロに関してのコメントが炎上しのちに謝罪をするというちょっと過激な一面もあったそう。




## [おたよりを募集しています](https://airtable.com/shrKKky5KwIGBoEP0)

Joi Ito's Podcastではシーズン２からマンスリーテーマを掲げ、お便りをたくさん紹介していくことにしました。
４月のテーマは「GPT4は日本変革のツールとなるか？」です。
GPTやAIに関するご意見や感想などなんでも構いません。気軽にお送りください。

もちろんJoiさん、奥井さんへの質問も引き続き募集中です。

おたよりを採用した方にはHENKAKU COMMUNITYへご招待いたします。是非あなたのメッセージをお寄せください。おまちしています！


## 今週のKAMONはおやすみです

早く再開できるよう頑張ります。



## コミュニティ醸成実験の概要

番組という枠を飛び出して、リスナーの方々同士が交流できるコミュニティを醸成する実験を行っています。私シナダももちろん参加しております。詳しくは、[こちら](https://community.HENKAKU.org/ja)をご覧ください。

結構いろんな方が参加されていて、あんな方やこんな方もコミュニティにいらっしゃって、濃ーーい会話が展開されています。

この実験に参加をご希望の方は[こちら](https://airtable.com/shrbDbYUBoFgkg0tY)から参加メンバーの登録をお願いします。メンバーのダイバーシティを考慮しながら、徐々にメンバーを拡大していく予定です。参加時期がきましたら、スタッフから個別に連絡をさせていただきます。興味のある方、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。


## ETHアドレスの取得方法

ETH取得には、ウォレット（お財布）をインストールする必要があります。このウォレットはブラウザに拡張機能として導入したり、スマホにインストールすることで、仮想通貨やNFTの管理や送金、受け取りなどが可能になります。

代表的なウォレットはmetamaskと呼ばれるもので、使用料は無料です。もちろんこれ以外のウォレットを使用する場合も、もちろんOKです。

ここではmetamaskを例に登録方法を説明します。

### １）まずは、metamaskにアクセスしてみましょう。

https://metamask.io/

### ２）サイト内に記載してあるdownloadをクリックし、インストールします。
downloadボタンをクリックした後は、インストール先を選択します。ios、andoroidへのインストールのほか、google chromeに拡張機能として導入することも可能です。

任意のInstallボタンを押して、必要事項を記入しインストールを進めてください。

また、登録の段階でパスワードとシークレットリカバリーフレーズをきちんとメモするのをお忘れなく！！

### ３）パブリックアドレスを確認

インストールが無事済むと、アカウントのホーム画面が表示されます。



Chrome拡張機能版の表示内容



スマートフォン版アプリの表示内容


赤枠で囲まれた暗号のような数字とアルファベットをクリックしてください。この暗号みたいなものが、あなたのパブリックアドレスとなります。銀行預金でいうところの、預金番号のようなものですね。

### 4）パブリックアドレスをコピーし、メールフォームにペーストしてください

ウォレットを登録したら、ETH アドレスをコピーし、メールフォームにペーストしたら完了です。



## イーサリアムアドレスを扱う際の注意点
詐欺には気をつけましょう。怪しいリンクや、知らない人からのリンクはクリックしないでください。セキュリティの観点から、詐欺のリンクをクリックしたり、ウォレットを悪意のあるサイトに同期させたりすると、悪意のある人にトークンやNFT、またはアカウントそのものを盗まれる可能性があります。


## お送りした番組オリジナルNFTの確認方法

walletは、日本語にするとお財布なので、送られてきたNFTが見れる...、と思いきやそうではありません。NFTを見るには、OpenSeaなどのプラットフォームをwalletと連携させる必要があります。

ここでは[OpenSea](https://opensea.io/)でwalletをリンクさせ、送られてきたNFTを確認する方法をお伝えいたします。

### １）OpenSeaとWalletをリンクさせる
[OpenSea](https://opensea.io/)にアクセスいただき、一番右のお財布マークをクリック。
お使いのウォレットを選択し、同期させます。


### ２）コレクションを表示させる
お財布の隣にある丸いマークを押すことで、現在お持ちのNFTを確認することができます。

### ３）Hidden に入っているNFTをコレクションに移す
「Hidden」と記載された欄をクリックいただくと、送られてきたNFTが表示されます。ここで、３つ点が表示されているエリアをクリック。すると、Unhideという項目がでてくるので、これを選択してください。




## デジタルガレージ／次世代戦略事業とweb3のコア人材を探しています

Joiさんが取締役を務めるデジタルガレージでは、web3時代を牽引する新しい人材を募集しています。ここ最近ではChief ArchitectにJoiさんが就任するなど、web3周りでなにやら動きがある様子。新しいことに挑戦したい方、[こちら](https://recruit.garage.co.jp/fintech/)から問い合わせしてみてはいかがでしょうか。







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