2024年10月 Archives

暦本さんのことは何十年も前から知っている人だけど、こうしてじっくり話したのは実は初めてのことでした。

こうした 「縁」がどう巡り巡って、最終的に 話す「時」が熟すのか、とても興味深い。

- Joi

番組は各種ポッドキャストプラットフォームからお聞きいただけます

西洋人、そんなコントロールしたいんだ...

ここからはシナダがお届けしてまいります。

私、アメリカで生活したことが何年かあるのですが。アメリカってめっちゃ自然多いじゃないですか。私なんてアパラチア山脈の山頂に住んでたんです。めっちゃ森のど真ん中に住んでました。その時に思ったのは、めっちゃ自然のど真ん中に住んでるのに、自然感全くない!!ということです。

部屋の中はあったかいし、全然土を感じない。地下室とか掘るからかもしれないんですが。日本の一軒家って、もっとなんというか大地に近いというか。東京に住んでても、めっちゃ土を感じるんですが、まるでビルの中で暮らしてるのかぐらいの異空間が広がってました。

その時に、そうか西洋の人は自然を支配してるんだなと。日本は共に生きてる感が強いなとなんだか実感したのを覚えています。

きっと同じことがAIでも言えるんでしょうね。それが普通なんだろうなと思います。でも暦本さんのお話しに出てきた「イルカ」の話。なんとなく聴き進めてたら「要は海洋生物をコントロールすることが...」みたいなくだりが出てきて。そうか、イルカもコントロールしたいのか!!!となんか感動さえしたのを覚えてます。

そう考えると私はつくづく日本人だなあと思います。どちらかといえば、イルカとお話しして、親友なりたい派です。シナダは。

今回のエピソードを理解するための10のキーワード

Scott Fisher

1980年代はNASAの研究者として宇宙でバーチャルな書斎なんかを作ろうとしたVirtual Environment Workstationを開発していたそう。Joiさんと出会った当時はバーチャルリアリティの会社を設立し、Joiさんも手伝ったとか。そしてJoiさんの義理の弟でもあります。

フェノメノロジー

日本語では、現象学というそう。一人称の視点から経験される意識の構造についての研究のことを指すそう。存在論、認識論、論理学、倫理学など、哲学の主要な学問分野とはすこし異なる分野なんだそうで、20世紀初頭、フッサール、ハイデガー、サルトル、メルロ=ポンティなどが確立したんだそうです。 意図性、意識、クオリア、一人称視点などが議論されるそうです。

ハイデガー

ドイツの哲学者で、1927年に出版した『存在と時間』で現象学的な存在論を展開した人物なんだそう。20世紀最大の哲学者と呼ばれるそう。

栗原先生

慶應大学理工学部管理工学科の教授の栗原聡先生のこと。AIが人と共生できる社会を考え、日本ならではの「おもてなし」との関係性を論じている方。こちらの動画はそれに関連した授業を見ることができます。

不気味の谷

日本語では、「不気味の谷現象」。1970年に日本のロボット工学の森政弘博士が命名した現象で、ロボットが人間に近づけば近づくほど、「あれ、なんか気持ち悪い」と思うことが多くなることを指すそうです。1970年にエッソ・スタンダード石油の広報誌「Energy(エナジー)」にて提唱されたのが最初だとか。こちらで当時の記事が転載されています。

森先生

フルネームは森政弘先生。は、日本を代表するロボット工学の権威であり、東京工業大学名誉教授、工学博士です。ロボットコンテストの創始者として「ロボコン博士」と呼ばれ、オートメーションや生物工学的手法に基づく先駆的な研究を行ったそうです。また、仏教にも深い造詣があり、科学技術と宗教に関する著作や講演活動も積極的に行っています。非まじめに関する本は、こちらですかね。

クランツバーグ

フルネームはメルビン・クランツバーグ。ジョージア工科大学の技術史教授であり、Technology and Cultureの創刊編集者としても知られているそうです。クランツバーグはテクノロジーの6つの法則を掲げていて、そのうちの第二の法則として挙げているのが、「すべての技術革新は、それを完全に有効にするために、さらなる技術的進歩を必要とするようである。=発明は必要の母」というものになります。

利休百首

千利休が茶道の精神や作法を歌にしてまとめたとされる百首の和歌。「利休道歌」とも呼ばれているそうです。利休が詠んだ説と、弟子が詠んで利休が詠んだことにした説があるそうで、後者が濃厚なんだそう。

Thad Starner

コンテクスチュアル・コンピューティング・グループ(CCG)のディレクターであり、グーグル・グラスで最も長くテクニカルリード/マネージャーを務めた技術者。ウェアラブル・コンピューティングやユビキタス・コンピューティングなどで、人工知能やヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)を組み合わせたインターフェースの開発に取り組んでいます。また、ろう者コミュニティ支援にも尽力し、アメリカ手話の学習支援ゲーム「CopyCat」を開発するなど、幅広い分野で活躍しているそう。

ジャロン・ラニアー

バーチャルリアリティのゴッドファーザーと呼ばれる人物。コンピュータ科学者、作家、作曲家、アーティストであり、バーチャルリアリティの先駆者として知られています。彼はテクノロジーが社会や人間に与える影響に関心を持ち、ヒューマニズムの視点から技術批評を行っています。代表作「You Are Not a Gadget」や「Who Owns the Future?」で高い評価を受け、複数の国際的ベストセラーを著しています。また、彼はマイクロソフトの科学者としても活躍し、多くの革新的プロジェクトを牽引しています。

今週のおさらいクイズの申請先

「おさらいクイズ」の申請先は以下の通りとなります。

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こちらのMintRallyのJoi Ito's Podcast特設イベントページでゲットしてください。正解された方には、NFTをプレゼントします。NFTは無料です。NFTを取得するにはウォレットアドレスをゲットする必要があります。

NFT受け取りのひみつの「あいことば」と書かれた部分に今日の問題に対する答えを記入してください。

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KAMONホルダーには引き続き100HENKAKUをプレゼント

KAMONホルダーの方はHENKAKU COMMUNITYのこちらのQuestサイトから申請してください。正解した方には100HENKAKUをプレゼントします。こちらのサイトは新バージョンのポッドキャスト会員証を持っている人のみが対象となります。Kamonをゲットしたい方は、頑張ってコミュニティに入るか、おたよりを採用されるまで送り続けましょう。

デジタルガレージ/次世代戦略事業とweb3のコア人材を探しています

Joiさんが取締役を務めるデジタルガレージでは、新しい人材を募集しています。新しいことに挑戦したい方、こちらから問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

復活を遂げたおたより企画もこのエピソードで一旦おしまいです。気に入っていただけましたら、お知らせください。反響によってはまた、復活するかもしれません。

- Joi

ニューロダイバーシティの広がり

ここからはシナダがお届けしてまいります!

3年前と比べ大きく前進した分野がニューロダイバーシティではないかなと思います。そもそもこの単語、3年前はほぼ使われてませんでしたよね。今ではテクノロジーの分野でも脳の多様性は必要!なんて記事を見るようになりました。 自閉症や知的障害などの多様性は国内ではまだまだないに等しい状態ではありますが、でも「こういう考え方が当たり前だよね」と思うような空気感が少しずつでも醸成されてきてるのかなと思います。

ニューロダイバーシティ味溢れる娘を持つ母として、ここを次の3年でもっと身近なものにできるといいなと切に思います。

今回のエピソードを理解するための3つのキーワード

web3ホワイトペーパー

自民党web3PTがまとめたホワイトペーパー。日本をweb3の中心にする!という熱い思いが込められています。そしてこの熱い思いをまとめ上げた座長が、最近デジタル相となった平将明さん!今後の政策、気になりますね。

日本DAO協会

DAOガイドラインの作成と運用、定款・諸規則・契約書の雛形提供、教育と啓発、普及活動などなどを行う団体。HENKAKU COMMUNITYのメンバーも多数参加しています。

Soneium

ソニーグループと渡辺創太さん率いるStartaleが合弁で設立した「Sony Block Solutions Labs」が立ち上げたイーサリアムのL2ブロックチェーン。ゲームや家電、金融などを繋げるものと見られています。

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なんと3年。本当に多くのことが起こり、このポッドキャストも多くの紆余曲折がありました。このエピソードをお楽しみいただければ幸いです。このポッドキャストの今後について、ご意見やご感想をお寄せください!

- Joi

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3年前を振り返る

ここからはシナダがお届けしてまいります!

2021年10月18日にひっそりと始まったJoi Ito's Podcast。18日で3周年を迎えることができました。いつもいつも番組を聞いてくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。 当時はコロナの真っ最中。収録はほぼ全てリモートで行われていました。あれからコロナも収束し、現在は対面で収録を行えるようになりました。時代は変わりましたね。 この3年間で一番大きく変わったテクノロジーといえば、やはりAIかなと思います。 ということで、今回はみなさまから寄せられたお便りの中からAIに関するものを中心にお届けしました。 お便りは来週も続きます。お楽しみに。

今回のエピソードを理解するための6つのキーワード

テセウスの船

すべての構成要素が置き換えられた物体は、基本的に同じ物体のままであるかという疑問を提起する思考実験のこと。むかしむかし、アテネの人々はミノタウロスを退治した英雄「テセウス」が使っていた船を大事に大事に使っていたそうです。壊れた部分を直しながらずーっと使い続けていたそう。で、はっと気づいたんでしょうね。木製の部品をひとつひとつ取り替えて修復した船ってこれ、同じ船なの!?って。 あれですかね、何世代にもわたって継ぎ足し継ぎ足しで使われてきた秘伝のタレは江戸時代のタレと同じものなのか?ということと同じなんですかね。

還元に抗うマニフェスト

2017年にJoiさんが書いた論文。詳しくは本文をお読みあれ。 ちなみに還元主義とは、物質や現象を細分化し、物事をさまざまなレベルで見て、その仕組みを理解しようとする科学的なアプローチのこと。最もシンプルな部分を理解できれば、全体を理解できる、という考えになります。そう、わかりますね。この手法をとっていくと、全体的な視点が失われることがあるわけなんです。Joiさんは様々な視点から社会やテクノロジーを見つめ、私たちのすぐ側に潜む還元主義的な考えに警鐘を鳴らしてるというわけですね。

メーカーズフェア

最新テクノロジーと個人の創造性が融合するイベントで、東京では9月に開催されました。小型の教育用コンピューターや3Dプリンター、AI技術などを組み合わせた手作り感あふれるプロダクトが並ぶそうです。今年も楽器に改造した食券機やら卓上減圧蒸留器なんかが並んだそうな。どれも面白そう。。。

AIを使って夢を見る実験

fMRIなどで脳をスキャンし、脳の活動パターンを以前に見た可能性の高い画像と照合することで夢を再現することができるそうな...。その精度は60%とか。しかもこの実験、京大の研究所が行っているプロジェクトなんだそう。

ブルース

ブルースは、奴隷解放後の19世紀中頃にアメリカ南部の黒人社会から生まれた音楽ジャンル。ジャズの基盤となったもので、3行詩が12小節に収まったものがどんどん連なっていく構造になっています。

Seven Generations

北アメリカ東部森林地帯に居住するイロコイ族に伝わる言葉で、1本の木を伐る時も、魚1匹捕るときも、常に「7世代先の子孫のためになるか、困らないか」という価値観を基準にしているそうな。

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千宗屋さんとの茶会に関する話題から始まり、この配信回では多くの世界が交錯する。 原研哉氏との素晴らしいエピソードの数々にふさわしい素晴らしい結末だ。

- Joi

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原さんとJoiさんとのトーク、ずーっと聞いていたかった...

原さんとJoiさんのトークがあまりに心地良過ぎて、なんだかこれからもずっと続くような気がしていましたが、悲しいかな今回の配信で完結です。 デザインとテクノロジーという異なる分野にいる2人ではありますが、向いている方向は本当に似ていて、それぞれが共鳴しあっている様がとっても印象的でした。こうやって新しい考え方というのは生まれていくのでしょうね。そんな瞬間に立ち会えて、私はとっても幸せでした。

坂茂のトイレットペーパー

2000年に原さんが開催した展示会「リ・デザイン 一日常の21世紀」に出品された一品。この展覧会では、誰もが知っているプロダクツを著名デザイナーや建築家などに再構築してもらった作品を展示するもので、世界中を巡回しました。「紙管」を使った建築で世界に知られる坂茂さんが、トイレットペーパーの芯を丸ではなく四角柱にすることで、積み上げやすいし、カラカラまわらないから一回一回つっかかって止まるのでエコだよね、というものでした。

Sadler

フルネームはArthur Lindsay Sadler。シドニー大学の東洋学教授を26年間務め、オーストラリア王立陸軍士官学校の日本語教授でもあった方だそう。著書「Cha-no-yu: The Japanese Tea Ceremony」では茶の湯の起源と、その儀式化における豊かで複雑な構成要素を解説しているとか。

高野竹工

読み方は、たけのちっこう。京都市出身の茶道具作家、故・高野忠男氏が1968年に創業した竹細工屋さん。高野さんは生前、臨済宗相国寺派の有馬頼底管長からは「不窮」の斎号を授かり、晩年には得度して「竺翁(じくおう)」を名乗った方だそう。その縁で、金閣寺や銀閣寺の修理で出た古材を茶道具に使っているんだとか。こちらでつくられているお箸、は先端を2本合わせても1.2ミリという極細箸なんだそう。1.2ミリ!!!使ってみたい!

千家十職

茶の湯の道具を、代々にわたって制作する人たちの中でも特に表千家、裏千家、武者小路千家という三千家の茶道具を作る人々のこと。十の専門家族で構成されているそうです。ちなみに「千家十職」という呼称自体は比較的新しいもの(大正時代)だそうで、百貨店で開催された展覧会のタイトルとして使用されたことがきっかけなんだそう。

Wirecutter

2011年に設立された商品のレビューサイト。2016年にNew York Timesに買収されたそう。徹底的な独自テストと公平な評価を通じて、価値ある製品を推奨し続けています。2015年までに1億5,000万米ドルのeコマース売上を記録し、アフィリエイトリンクを利用して売上高の何分の一かを得るという影響力のあるビジネスモデルで注目を集めたそうな。MONOQLOの本家、みたいな感じでしょうか。

ブライアン・ラム

ライター、ジャーナリスト、評論家、ブロガーで、Wirecutterの創始者。ギズモードの編集者としても知られてるそう。もともとギズモードにいて、Wirecutterを始めたんですね。2013年には、The Sweethomeを立ち上げ。2016年にThe WirecutterとThe Sweethomeはニューヨーク・タイムズ社に3000万ドル以上で買収されたそう。

欲望のエデュケーション

デザイナーの仕事が、人々の内なる願望や理想を引き出し、育むプロセスの如くだということから原さんが名付けたもの。単なる上からの指示や教育ではなく、個々人の潜在的な欲求を芽吹かせ、開花させる役割を果たすもの。 生物学的な「オートポイエーシス」(自己創造)の考え方にも似ていて、人々の「こうありたい」という思いを育て、デザインを通じて社会全体を望ましい方向へ導くことを指すそうな。

NEO-PREHISTORY 100 Verbi:新先史時代 100の動詞

2016年にミラノで開催された展覧会に合わせて刊行された画期的な書籍。アンドレア・ブランジと原研哉がキュレーションを手がけ、100の動詞と道具のペアを通じて人類の欲望の歴史を独特の方法で描き出しています。 本書は、左ページに英語・イタリア語・日本語で動詞を、右ページに上田義彦撮影による道具のカラー写真を配置。この構成により、石器時代から現代に至るまでの人類の進化を、知恵だけでなく、愚かさや残酷さ、狡猾さも含めて表現しています。

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日本の技術のレイヤーから美学を伝えて行く!?

本日はシナダがお届けしてまいります。 今日はアメリカの大学の歴史をデザインの視点から眺めつつ、AI時代の美学を技術のレイヤーから考えるお話、とっても興味深かったです。原さんによる「誤解させる力」のお話や、「都市が形成される過程」のお話もすごくヒントになりました。 こういうきちんと回答が与えられるわけではないけれど、ぐるぐると思考を巡らせるヒントになるお話、こういうお話がきっとAI時代には必要なことなんでしょうね。

原さんのお話、まだまだ続きます!

今回のエピソードを理解するための3つのキーワード

低空飛行

原さんが巡った日本各地の美しい風景をまとめたサイト。同名のポッドキャストもとっても素敵なコンテンツです。

那智の滝

日本3大名瀑の一つとして数えられる和歌山県にある滝で、熊野信仰のシンボルなんだとか。 原さんによる低空飛行ではこんな風に紹介されていました。

式年造替

社殿の一部または全部を特定の年数ごとに建て替えること。式年遷宮は神様がいる本殿が移動することを指し、式年造替は立て替えするものの場所を移動しないことを指すようです。

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