2025年1月 Archives

ミステリアスで面白い戸田さんとの対談は、前後編の2回構成。これでシリーズ完結となります。たった2回のエピソードとなりますが、老舗茶道具商が番組に出るなんてかなりレアなこと。大変貴重な機会だったと思います。普段はあまり表に出ることのない茶道具にまつわるお話を、お楽しみいただければと思います。

- Joi

番組は各種ポッドキャストプラットフォームからお聞きいただけます

単なる売買だけでない奥深い茶道具商の世界

ここからはシナダがお届けしてまいります。 なんか、ここ最近日本経済が元気ないからでしょうか。世界経済やビジネスの話を聞くとちょっと尻込みしてしまう自分がいます。「いや、日本経済まじやばいっしょ」「GDPの順位も下がってっし」と自虐的なことを言ってなんとかプライドを保ってる気もしています。でも、今日の戸田さんのお話きいて、少しポジティブな感情を抱いている自分に気がつきました。

特に、戸田さんのお話の中で「お道具がどれだけ愛されるか」ということを中心に考えているのが印象的でした。つまり売買される商品やモノ自体に魂が宿ってるわけです。これって、JoiさんがよくいうFirst Order CyberneticsがSecond Order Cyberneticsに進化したぐらい新しい考え方じゃないですか!?売買されるコモディティ自体が意識を持つという考え方が経済学に組み込まれるとしたら、経済システム全体が根本から大きく変わるのでは...なんてちょっと想像してしまいました。

例えば、いままでは単純に値段で決まってた取引が、「倫理性」や「幸福度」みたいな、売買されるモノの気持ちや背景まで考えて決まるようになるかも。なんなら商品やサービスそのものが取引を拒否するなんてこともあるかもしれません。市場全体の「感情的動き」が経済指標の一部になるなんてこともあるかもしれません。

それに、経済に参加する「主体」の考え方も広がりそうです。現在の経済では、消費者、生産者、企業、政府が主な市場参加者ですが、将来は森林や河川といった自然環境も、意識を持つ経済主体として認識されるかも。例えば、ある開発プロジェクトを計画する際、その土地の「意思」や「感情」が重要な判断基準となる可能性だってあるわけです。

売買される商品やサービスの意識と感情を組み込んだ新しい経済市場では、すべての取引が「共感」に基づいて行われるようになるかもしれません。つまり、売り手と買い手の関係性、商品との対話、環境への影響など、多面的な「つながり」が取引の基準となるのです。

このような経済システムでは、効率性や利益だけでなく、すべての参加者の幸福度が重要な指標となります。例えば、企業の価値は単なる財務指標だけでなく、その企業が関わるすべての存在(従業員、顧客、環境、そして商品自体)との関係性の質によって測られるようになるかもしれません。

日本が大切にしてきた「モノに魂が宿る」を中心にした経済圏。これって、唯一無二じゃない!?それになんだか過熱気味で疲弊してる資本主義経済を涼しい顔して五段跳びぐらいで飛び越えていくヒントが隠れてるんじゃないか。そう思わせてくれるような示唆に富んだお話だったように思います。戸田さん、素敵なお話を本当にありがとうございました。

今回のエピソードを理解するための7つのキーワード

おじいちゃん

戦後、有数の目利きとして知られていたのが、戸田貴士さんのおじいさんに当たる戸田鍾之助さん。かなり破天荒な方で、よく喋り、夜遊びが激しくも、目利きに優れ、商売に長けていた方のようです。戦後、潰れかけていた谷松屋に婿養子として入り、事業を建て直したヒーロー的存在なんだそうですよ。

文化財保護法

昭和25年に制定された文化財を守るための法律。ここには「昭和24年1月26日の法隆寺金堂壁画の消失を契機として成立した」と書かれてはいますが、その前身となる「重要美術品等ノ保存ニ関スル法律」(昭和8年施行)はまぎれもなく、吉備大臣入唐絵巻の騒動が発端とされているようです。

吉備大臣入唐絵巻

吉備真備が遣唐使として中国で活躍する姿を描いた物語。下の動画では800年前の漫画!?なんて謳い文句がでてますが、なんと、同じく唐に渡った阿倍仲麻呂が赤鬼となって登場するらしいんです。え、なにそれ。阿倍仲麻呂って、百人一首とかにも出てきますが、717年に唐に渡り、科挙にまで合格したものすごい天才。ですが、帰国時の船が遭難して亡くなっています。ちなみにまきびんこと吉備真備も717年に渡唐。その後、帰国し再び偉くなってから752年にまた遣唐使になってます。これ、いつの時代なのかは微妙にわからないらしいんですが、もういないはずの留学仲間の仲麻呂くんがなぜか鬼になって登場し、ピンチに陥った真備を何度も助けてくれるんだそうです。これ、あれですねきっと時空を超えた友情物語。あついわー。ちなみに画像は全部こちらからダウンロードできちゃいます。ちなみに本当は2巻あるらしいんですが、現存してるのは前半だけ。後半、どうなっちゃうんでしょうか...

ボストン美術館

1932年、ボストン美術館の東洋部長に就任していた富田幸次郎が日本に帰っていたときに絵巻に出会い、購入したんだそう。当時存在していた法律は、「国宝保存法」のみ。国宝の指定を受けた美術品は輸出が禁止されていたものの、吉備大臣入唐絵巻は当時国宝に指定されていなかったため、輸出しても違法行為ではなかったそう。ただし、時代も時代。日本が軍国主義に突き進んでいた頃のことですから、「何事か!」と批判も大きかったようですね。いや、だったら国宝に指定しとこうよ...。 当時の週刊誌の報道で、富田幸次郎は次のように答えているそうです。「私は、売りに出ているから買った。誰も買手がなかつたから買った」。

Harris Treaty

日本語で日米修好通商条約のこと。はい、「人は御破算願う」で1858と年号を覚えました。なぜハリスなのか?それは、日米修好通商条約を契約にこぎつけた男、それがハリスだからです。フルネームはタウンゼント・ハリス。日本に圧倒的に不利な条約にこぎつけたあとは、初代駐日大使になっています。

竹の花入

Joiさんがこのお茶会で使った竹の花入は、箱書きによると井伊直弼が所有していたものでもあるらしいです。

井伊直弼

はい、教科書に出てきましたね。おさらいしましょう。井伊直弼は江戸時代の大老で、日米修好通商条約を締結した人物です。しかもこの時、井伊直弼は天皇の勅許を得ないまま締結したそうです。なんと見切り発車。そりゃ混乱が生じるわけです。結局こじれにこじれ、桜田門の前で暗殺されます。井伊直弼は、お茶を愛した人でもありました。一説によれば「一期一会」という言葉を広めたのも井伊直弼なんだとか。有楽町線で桜田門駅を通る度に思い出しましょう。

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Joiさんが取締役を務めるデジタルガレージでは、新しい人材を募集しています。新しいことに挑戦したい方、こちらから問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

今回は再び茶道の世界へとみなさまを誘います。お話を伺うのは、私の師匠の一人であり、近年親しくさせていただいている戸田貴士さん。今回は茶道を少し違った角度からーーー茶道具商としての視点から、そして茶道具が茶の湯の歴史や文化に果たしてきた役割という観点からーーー掘り下げてみました。戸田さんは茶道界では著名な方でありながら、普段は表舞台に立つことを控えめにされる方です。そのため、今回の対談を皆様と共有できることを、私としても大変光栄に思います。

- Joi

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茶道界を支えるスーパーパワー

ここからはシナダがお届けしてまいります。 Joiさんが茶道にハマってからというもの、新しい単語や知識をどんどん吸収しています。今回は「お道具屋さん」をフィーチャー。お道具屋さんって普通に茶杓とかお茶碗とかを置いているお店のことだと思っていたんですが、全然違うんですね。色々と資料を読み込むうちに、いろいろな面でお茶会をサポートしている人々だということがわかってきました。 中でも谷松屋さんは取引したくても取引できない人も多いそうで。アートイベントなんかで一緒に写真を撮って!なんて言われることもあるそうです。そんな、茶道界の秘中の秘ともいわれる谷松屋戸田商店の戸田貴士さんのインタビュー、ぜひお楽しみいただければと思います。

今回のエピソードを理解するための6つのキーワード

水屋

茶道において、茶道具の洗浄や準備を行うための作業空間を指すそうです。同時に、その場所で行われる茶道具の管理や準備などの作業自体、またはそれらの作業を担当する人を指す言葉としても使われます。

松平不昧

出雲国松江藩の第10代藩主で、不昧公なんて呼ばれています。先日出雲に取材に行った時、とっても深いお茶文化が根付いてることを感じました。なにって和菓子屋さんの多いこと!それ以外にもお抹茶を飲む文化が根付いていたり。お手前ができる人もたくさんいる、なんて聞きました。そんな不昧公ですが、一説によると、朝鮮人参の密貿易をしていたそうで。それが幕府にバレないように、「お茶頑張ってまっせ!」と謀反の気持ちがないことを示すためにもお茶三昧の日々を送ったのでは、なんて言われています。

藤田伝三郎

以前、番組に出ていただいた藤田美術館館長のひいひいおじいさんに当たる方で、近代数寄者の一人。詳しくはこちらのエピソードをお聞きあれ。

茶箱

茶葉や茶道具を収納・運搬するために使用される箱のこと。谷松屋戸田商店の戸田さんと、藤田美術館の藤田さんが手がけた茶箱はこちら。とっても素敵です。ですが、ほ、ほしい...でも、うっ。価格が可愛くない...。

宗屋さん

茶道・武者小路千家の家元後嗣。三千家のひとつ、武者小路千家の次期家元で、千利休の末裔でもある人物です。

守破離

伝統芸道における修行者の成長段階を表す概念で、基本から応用、そして創造へと至る3つの過程をさすそうです。 「守」とは基本の段階。師の教えを忠実に学び、基礎となる技や型を正確に習得すること。「破」は応用の段階。習得した基礎を土台に、自分なりの工夫や解釈を加えて発展させること。「離」は創造の段階。基礎と応用を完全に体得した上で、新たな境地を切り開き、独自の表現を確立することをさすそう。

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松田崇弥さんとの最後のエピソードです。僕と松田さんとはかなり重なる部分が多くて、それを探求するのはとても楽しかったです。松田さんやHeralbonyとのコラボレーションについて新しいアイデアがどんどんうかんできました。

いつか松田さんにまた戻ってきてほしいと思います。そして、このシリーズ最後のエピソードを楽しんでいただけると幸いです。

- Joi

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ヘラルボニー村、入りたい...

ここからはシナダがお届けしてまいります。 はい、親亡き後問題。当事者の親にとってはこれほどまでに頭を悩ませることはありません。今、一応言われてるのはグループホームに子どもを入れそこで生活していくというスタイルが一般的と言われています。ですが、このグループホームもなかなか空きがなかったりするらしく。結構みなさん色々と悩んでいます。 シナダのニューロダイバーシティみ溢れる娘もこれからうん十年後、どうするんだろうとぼんやり考えたりしています。ですが、先すぎるしよくわからない。でもだれか信頼できる人々がこのうん十年の間で見つかるといいなと思ったりしています。もしへラルボニー村が本当に実現するのであれば、ぜひ親子一緒に入りたいな。。。それで母ちゃんとポッドキャストでも一緒に作りながら生活していきたいなと思っています。 実現してほしい。。。応援します。

今回のエピソードを理解するための3つのキーワード

コミュニティナース

コミュニティナースとは、地域に密着し、住民と関係を持ちながら、日常の中で心身ともに安心できるサービスを行う人々のこと。出雲のCNC矢田明子さんが総指揮を取られています。

コミュニティナースについては、下記にて配信しております。

デンマークの村 Hertha

障害者が暮らす場所に健常者が入っていく逆統合をしている実験的な村なんだそう。

Mimiさん

Joiさんの妹であり、Joiさんの学校NSITのアドバイザーでもあります。ニューロダイバーシティの研究を千葉工大の変革センターでやってるんですよ。

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Joiさんが取締役を務めるデジタルガレージでは、新しい人材を募集しています。新しいことに挑戦したい方、こちらから問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

Heralbonyの今後の計画について色々と知ることができるのはとても刺激的で、その計画がどれほど影響力があり成功を収める可能性があるのかを考えるとワクワクします。 さらに、彼らが茶道にも興味を持っているというのはとても素敵なことで、その話題も会話に織り交ぜることができるのがとてもうれしいです。

- Joi

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へラルボニーという言葉がインクルーシブを指す言葉になるといいな。

ここからはシナダがお届けしてまいります。 松田さんのお話を聞いて、「え?キティちゃん?」と最初はよくわかんなかったんですが、何度も会話を聞くことでなんとなくわかってきました。

商品名が動詞になっちゃうことってあるじゃないですか。ほら、マーケティングの教科書に登場するあれです。Xeroxがコピーを取ることの意味になったり、最近だと検索することをググる(Googleる)と呼んだり、テレカンすることをZoomすると言ったり。きっと、へラルボニーはそんな世界線を目指してるんだろうな、と。それってとても素敵なこと。松田さんとJoiさんとの会話を聞いてると、そんな明るい気持ちになってきますよね。 松田さんが実現しようとしてる世界って、本当に自然で、人間と人間としてちゃんと向き合ってる、そんな感じがします。彼らが実現しようとしてるインクルーシブが本当に世界中で実現したら、きっと誰もが生きやすい世界になるんじゃないのかなと思ってます。日本発のインクルーシブの形をへラルボニーって呼ばれる日がくるまで、応援を続けます!

今回のエピソードを理解するための8つのキーワード

Heralbonyのホテル

ホテルチェーンfavには、Heralbonyオリジナルのお部屋があるそうです。Heralbonyのお部屋は長崎や函館なんかにあるそうな。

Heralbonyのバス

へラルボニーのお膝元、岩手県を走る岩手県北バスの中にはへラルボニーのアート作品でラッピングされたバスが走ってるそうです。いやーみてみたいなー。

へラルボニーのラジオ

J-waveでかつて放送されていた10分間のコーナー。ポッドキャスト でも配信中のようです。タイトルは「HERALBONY TONE FROM ART〜聴く美術館〜」。

Daniel Maskit

Neurodiversityや自閉症の権利に関する擁護者、作家、スピーカーとして活動する方で、Joiさんの運営する学校NSITのアドバイザーとしても参加しています。投資家やビジネスリーダー向けて、職場における神経多様性についてプレゼンテーションを行ったり、雑誌記事の寄稿、学術的な哲学の研究など、幅広い活動を展開されているそう。技術的な世界と非技術的な世界の「言語」を相互に通訳する能力を持つ方なんだとか。

藤田伝三郎

以前、番組に出ていただいた藤田美術館館長のひいひいおじいさんに当たる方で、近代数寄者の一人。詳しくはこちらのエピソードをお聞きあれ。

朝日焼き

京都・宇治にある窯元で、遠州七窯のひとつに数えられているそう。

アトリエやっほぅ‼

主に自閉症など知的障害のある方が通い、軽作業や生活訓練を行う施設京都市ふしみ学園の中で絵画や陶芸などの創作活動をするアート班のことなんだそう。

小寺 由理子さん

今回Joiさんにプレゼントされたお茶碗の絵付けをしたアーティスト。Heralbonyで販売中の作品はこちらからご覧になれます。

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