松田崇弥さんとの最後のエピソードです。僕と松田さんとはかなり重なる部分が多くて、それを探求するのはとても楽しかったです。松田さんやHeralbonyとのコラボレーションについて新しいアイデアがどんどんうかんできました。
いつか松田さんにまた戻ってきてほしいと思います。そして、このシリーズ最後のエピソードを楽しんでいただけると幸いです。
- Joi
番組は各種ポッドキャストプラットフォームからお聞きいただけます
ヘラルボニー村、入りたい...
ここからはシナダがお届けしてまいります。 はい、親亡き後問題。当事者の親にとってはこれほどまでに頭を悩ませることはありません。今、一応言われてるのはグループホームに子どもを入れそこで生活していくというスタイルが一般的と言われています。ですが、このグループホームもなかなか空きがなかったりするらしく。結構みなさん色々と悩んでいます。 シナダのニューロダイバーシティみ溢れる娘もこれからうん十年後、どうするんだろうとぼんやり考えたりしています。ですが、先すぎるしよくわからない。でもだれか信頼できる人々がこのうん十年の間で見つかるといいなと思ったりしています。もしへラルボニー村が本当に実現するのであれば、ぜひ親子一緒に入りたいな。。。それで母ちゃんとポッドキャストでも一緒に作りながら生活していきたいなと思っています。 実現してほしい。。。応援します。
今回のエピソードを理解するための3つのキーワード
コミュニティナース
コミュニティナースとは、地域に密着し、住民と関係を持ちながら、日常の中で心身ともに安心できるサービスを行う人々のこと。出雲のCNC矢田明子さんが総指揮を取られています。
コミュニティナースについては、下記にて配信しております。
デンマークの村 Hertha
障害者が暮らす場所に健常者が入っていく逆統合をしている実験的な村なんだそう。
Mimiさん
Joiさんの妹であり、Joiさんの学校NSITのアドバイザーでもあります。ニューロダイバーシティの研究を千葉工大の変革センターでやってるんですよ。
今週のおさらいクイズの申請先
「おさらいクイズ」の申請先は以下の通りとなります。
番組オリジナルNFTを無償で配布中!
こちらのMintRallyのJoi Ito's Podcast特設イベントページでゲットしてください。正解された方には、NFTをプレゼントします。NFTは無料です。NFTを取得するにはウォレットアドレスをゲットする必要があります。
NFT受け取りのひみつの「あいことば」と書かれた部分に今日の問題に対する答えを記入してください。
ヒント:大文字半角英数字で入力ください。
KAMONホルダーには引き続き100HENKAKUをプレゼント
KAMONホルダーの方はHENKAKU COMMUNITYのこちらのQuestサイトから申請してください。正解した方には100HENKAKUをプレゼントします。こちらのサイトは新バージョンのポッドキャスト会員証を持っている人のみが対象となります。Kamonをゲットしたい方は、頑張ってコミュニティに入るか、おたよりを採用されるまで送り続けましょう。
デジタルガレージ/次世代戦略事業とweb3のコア人材を探しています
Joiさんが取締役を務めるデジタルガレージでは、新しい人材を募集しています。新しいことに挑戦したい方、こちらから問い合わせしてみてはいかがでしょうか。