ここ最近、NewsPicksの番組にゲストとして呼んでいただくことが多いのですが、NewsPicksの構成やスタッフさんたち、出演者の皆さんや視聴者の方々、どれをとっても素晴らしいなと思っています。直近で出演させていただいた番組はThe Update「Web3.0時代到来、NFTでどう稼ぐか?」で、生配信で視聴回数が75万回を超えていたのには驚きました。
この番組で司会を務めていた一人が奥井さんでした。奥井さんは、とても気さくで、レスポンスがとてもスピーディ。頭の回転が早く、アメリカの大学に留学していたのでバイリンガル!さらに楽屋で話をしているときに、実は僕のポッドキャストを聴いてくれていることまで判明したのです。彼女がポッドキャストに出演したらきっと楽しいだろうな、という話になり、家に帰ってからポッドキャストチームに提案し、そして現在に至るというわけです。
この実験的な形式を楽しんでいただき、感想ををお送りください。
日本でもweb3が注目され、岸田総理も話題にするようになったので、これを機会にweb3を再度基礎からおさらいしてみよう、と考え今回の内容になりました。お楽しみいただけるとうれしいです。
- Joi
今回から番組がリニューアルしました。
NewsPicksのThe Update「Web3.0時代到来、NFTでどう稼ぐか?」の出演が終わった5月24日の深夜、興奮冷めやらぬJoiさんから、1通のslackが入りました。「番組の出演者である奥井奈南さんどうかな?」
私シナダも奥井さんのことは以前から「Joiさんに合いそうだな...」とは思っていたところだったので、「是非!」と話はとんとん拍子に進み、今回実験的に奥井さんをお迎えすることができました。
今回は、より多くの方に楽しんでいただけるよう「web3入門編的」な内容にしてみました。web3ってなんだか最近よく聞くけど、ムズカシすぎてよくわからない...という方、この配信をまず聞いていただければと思います。さらに、web3については結構勉強してきた方にとっても、「あ、あれはそういうことだったのか」と復習いただけるような内容になるよう努めました。
また、今皆さんの率直なご感想をいただければと思います。お便りにお寄せくださいませ。
それでは続いていつものコーナーに参りましょう。
変革の道への基礎知識!!
Uncanny valley
日本語では、「不気味の谷現象」。1970年に日本のロボット工学の森政弘博士が命名した現象で、ロボットが人間に近づけば近づくほど、「あれ、なんか気持ち悪い」と思うことが多くなることを指すそうです。いや、私は意外に好きでしたけどね。AIボイス。
Joi さんの新しい本
新刊本「テクノロジーが予測する未来」は明日6月7日発売です。発売前にも関わらず、ビジネス書ランキングでもかなり上位に食い込む人気っぷり。この番組のこともチラリと登場します。是非書店でお手に取ってみてください。
自民党の出席証明NFT
Proof of Attendance Protocol、略してPOAPと呼ばれるもので、イベントに参加した時に発行するNFT化された参加証明バッジになります。いわゆる岸田トークンのことですね。HENKAKU COMMUNITYでも、毎週金曜日の集会に参加した方にはバッジを発行しています。
Stipulate
「条件として取り決める」とか「定める」みたいな意味を持つ英単語になります。
ステーブルコイン
円やドル、金などに紐づいた暗号通貨のこと。主に銀行や取引所、スタートアップなどが発行しています。暴落率の高いクリプトの中では、比較的安定しているものと言われているそうな。しかし今回暴落したテラUSDもステーブルコイン。全然安定してないじゃん!と思うかもしれないのですが、ステーブルコインの中にもいろいろ種類があるそうで。今回暴落したのは、ドルは実際には保有せず、いろんな暗号資産をアルゴリズムを使って組み合わせて、いい感じにドルの価値と合わせていく、みたいな特殊なものだったそうです。
CBDC
Central Bank Digital Currencyの略で、中央銀行が発行する仮想通貨のこと。以前、北京オリンピックで外国人向けにお披露目されたデジタル人民元(詳しくは、#20 北京のデジタル人民元レポート/番組オリジナルのNFT会員証の登場/落合陽一さんと語るWeb3で取り上げています。)もCBDCになります。 CBDCとステーブルコインの違いがシナダの中でやや曖昧だったのですが、こちら発行元の違いなんですね。「ステーブルコインは銀行や取引所などが発行する暗号通貨」「CBDCは中央銀行」ということですね。はい、ここ重要!テストに出ます!
フィアット
クリプト業界では円とかドルとか、いわゆる仮想世界じゃない世界の経済のことを指すようですね。「いや、フィアットって、車のメーカーじゃん!なんか関係あるの!?」と思い調べてみました。車のフィアットはFabbrica Italiana Automobile Torino=トリノ・イタリア自動車工業という意味だそうで、全然関係なさそうでした。が、最近Fiat社はエコフレンドリーなドライバーに「KiriCoins」と呼ばれる仮想通貨を配っているそうです。どうやら、同じ名前ということで、車のフィアットはクリプトのフィアットを意識はしているっぽいですね。
香港のお札
イギリスの元植民地である香港では、植民地なだけに中央銀行的な存在が遠かったためか古くから銀行がお札を発行しているそうです。現在も10ドル紙幣以外は銀行が政府からの許可を得て発行しているそうです。そういえば、香港のお札って「HSBC」「スタンダードチャータード銀行」とか銀行名が書かれていますよね。そういうことだったのか!!
ベアマーケット
弱気市場をベアマーケットというそうです。 このベアはクマさんのBearからきてるそうで、腕を上から振り下ろす動作、熊が背中を丸めてる動作、はたまた英語の諺からきてるらしいと諸説あるみたいです。でもクマってなんか獰猛なイメージ(=強気)ですけどね。あとはくまモンみたいにハッピーなイメージ...。ですが、まあ、そういうことらしいです。
Discord
元々はゲームユーザーの間で使われていることが多かったチャットソフトですが、最近はweb3の多くのプロジェクトやDAOで採用されています。HENKAKU COMMUNITYでも使用しています。仮想通貨を保存するお財布アプリMetamaskとの連携など、web3ツールとの組み合わせが自在にできることが愛されている理由のようです。
Smart Bar
JoiさんがシカゴでDJをやっていたクラブの名称。シカゴでは、それぞれのクラブのスタッフが着用するジャージがあり、それを着て別の市内のクラブに行くと無料で飲み食いができたそうです。当時の詳しい内容はJoiさんのブログのこの記事でご覧いただけます。 いやー、クラブのDJというとかなりパリピなイメージですが、Joiさんがパリピには見えないんですよね...。当時はどんなだったんでしょうね。
インドストリアルミュージック
ロックと電子音楽とパンクがごちゃ混ぜになった音楽とのことで、元は前衛的な電子音楽とパンクが融合したことで生まれたイギリス発のジャンルだったそう。シカゴにも有名なレーベル「Wax Trax Records」があり、クラフトワーク、ピンク・フロイドやフランク・ザッパなどの実験的ロック、ジミ・ヘンドリックスなどに影響を与えたそうです。
イケてる求人リストをつくりました
番組にご出演いただいた方々と聞いている方々を結ぶプラットフォームとして、ジョブマーケットを作ってみました。今、実は仕事を探している、なんてあなた!ぜひこちらを確認してみてください。ぴったりの仕事がみつかるかもしれませんよ。
兄弟番組がBS放送で放送中です
Joiさんがナビゲーターを務めるテレビ番組が放送中です。その名も「Earthshot 世界を変えるテクノロジー」。毎週月曜日の夜10時30分からBSテレビ東京で放送となります。毎週月曜日にポッドキャストを聴いた後は、テレビをチェックを習慣づけましょう。
NFT会員証が新しくなりました。

番組に貢献してくださったリスナーの方々や、出演者、そしてコミュニティメンバーにお渡ししているNFT会員証が新しくなりました。番組コンテンツを「ちゃんと聞いた人」にHENKAKUトークンをプレゼントしています。どうやって「ちゃんと聞いた」かどうかを判断するのかって?詳しくは番組をお聴きください。
今週のシークレットキーワードの申請先
もう今週のシークレットキーワードはゲットしましたでしょうか?申請先は、HENKAKU COMMUNITYのこちらのQuestサイトになります。新バージョンのNFT会員証をゲットした皆さん、頑張って聴いて、HENKAKUを稼ぎましょう。ちなみに!シークレットキーワードを申請できるのは新バージョンを持っている人のみとなります。まだお持ちでない方は、頑張ってコミュニティに入るか、おたよりを採用されるまで送り続けましょう。
おたよりを募集しています
番組では、リスナーの皆様からお便りを募集しています。番組に対する意見はもちろん、Joiさんへの質問があればぜひ投函ください。来週の番組から、採用されたお便りをお寄せいただいた方にはオリジナルのNFTの会員証の取得方法をお送りしています。メッセージはこちらよりお寄せください。また、お便りが採用されると500HENKAKUがもらえます。ぜひお便りをどんどんお寄せくださいね。 会員証発行にはイーサリアムアドレスが必要になります。会員証をご希望の方はお便りをお寄せになる際に明記するようにしてくださいね。
コミュニティ醸成実験の概要
番組という枠を飛び出して、リスナーの方々同士が交流できるコミュニティを醸成する実験を行っています。私シナダももちろん参加しております。詳しくは、こちらをご覧ください。
結構いろんな方が参加されていて、あんな方やこんな方もコミュニティにいらっしゃって、濃ーーい会話が展開されています。
この実験に参加をご希望の方はこちらから参加メンバーの登録をお願いします。メンバーのダイバーシティを考慮しながら、徐々にメンバーを拡大していく予定です。参加時期がきましたら、スタッフから個別に連絡をさせていただきます。興味のある方、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。
ETHアドレスの取得方法
ETH取得には、ウォレット(お財布)をインストールする必要があります。このウォレットはブラウザに拡張機能として導入したり、スマホにインストールすることで、仮想通貨やNFTの管理や送金、受け取りなどが可能になります。
代表的なウォレットはmetamaskと呼ばれるもので、使用料は無料です。もちろんこれ以外のウォレットを使用する場合も、もちろんOKです。
ここではmetamaskを例に登録方法を説明します。
1)まずは、metamaskにアクセスしてみましょう。
https://metamask.io/
2)サイト内に記載してあるdownloadをクリックし、インストールします。
downloadボタンをクリックした後は、インストール先を選択します。ios、andoroidへのインストールのほか、google chromeに拡張機能として導入することも可能です。
任意のInstallボタンを押して、必要事項を記入しインストールを進めてください。
また、登録の段階でパスワードとシークレットリカバリーフレーズをきちんとメモするのをお忘れなく!!
3)パブリックアドレスを確認
インストールが無事済むと、アカウントのホーム画面が表示されます。
赤枠で囲まれた暗号のような数字とアルファベットをクリックしてください。この暗号みたいなものが、あなたのパブリックアドレスとなります。銀行預金でいうところの、預金番号のようなものですね。
4)パブリックアドレスをコピーし、メールフォームにペーストしてください
ウォレットを登録したら、ETH アドレスをコピーし、メールフォームにペーストしたら完了です。
イーサリアムアドレスを扱う際の注意点
詐欺には気をつけましょう。怪しいリンクや、知らない人からのリンクはクリックしないでください。セキュリティの観点から、詐欺のリンクをクリックしたり、ウォレットを悪意のあるサイトに同期させたりすると、悪意のある人にトークンやNFT、またはアカウントそのものを盗まれる可能性があります。
お送りした番組オリジナルNFTの確認方法
walletは、日本語にするとお財布なので、送られてきたNFTが見れる...、と思いきやそうではありません。NFTを見るには、OpenSeaなどのプラットフォームをwalletと連携させる必要があります。
ここではOpenSeaでwalletをリンクさせ、送られてきたNFTを確認する方法をお伝えいたします。
1)OpenSeaとWalletをリンクさせる
OpenSeaにアクセスいただき、一番右のお財布マークをクリック。 お使いのウォレットを選択し、同期させます。
2)コレクションを表示させる
お財布の隣にある丸いマークを押すことで、現在お持ちのNFTを確認することができます。
3)Hidden に入っているNFTをコレクションに移す
「Hidden」と記載された欄をクリックいただくと、送られてきたNFTが表示されます。ここで、3つ点が表示されているエリアをクリック。すると、Unhideという項目がでてくるので、これを選択してください。

デジタルガレージ/次世代戦略事業とweb3のコア人材を探しています
Joiさんが取締役を務めるデジタルガレージでは、web3時代を牽引する新しい人材を募集しています。ここ最近ではChief ArchitectにJoiさんが就任するなど、web3周りでなにやら動きがある様子。新しいことに挑戦したい方、こちらから問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
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