2023年10月 Archives

今月はニューロダイバーシティにフォーカスしてみました。楽しんでいただけたでしょうか?このムーブメントはまだスタートしたばかりではありますが、番組でご紹介したトピックスを学びや思考に役立ててもらえたら嬉しいです。この番組を聞いてくださったあなたが、このムーブメントに何らかの形で参加し、より多くのことに気づいてくださることを願っています。

ニューロダイバーシティ月間は今週で終了となりますが、ポッドキャストでは引き続きこのトピックを取り上げていきます。どうぞお楽しみに。

- Joi

Celebratory Technologyが目指す道を皆で考える

ここからは制作シナダがお届けです。

ニューロダイバーシティという言葉はここ数年で日本でもようやく使われるようになってきた新しい概念ですよね。新しいだけに、提示されている方向性も様々だったりします。

今回のシンポジウムでは様々なフィールドから研究者が集結しました。ある人はAIやコンピューターサイエンス。ある人は医療。ある人は社会学など。みんなそれぞれ別々の研究をしています。今回、様々なことを話し合いました。自分の研究の話はもちろん、日本の当事者や家族などとも話をしました。その中から導きだされたもの、それはCelebratory Technologyという新しい概念をみんなで作り上げることだったのかなと思います。

ニューロダイバーシティという比較的新しい概念と、テクノロジーを組み合わせる。その上で何を大切にするのか、何が一番の問題なのか。これを共有するというのがすごく重要だったのではないかな、と思います。テクノロジーの開発には数年を要するものもあるわけで、その間に間違った方向性をベースに技術を開発されてしまったら後からいろいろ修正したり変更するのは大変。だからこそ、AIやweb3など新しいテクノロジーが伸びてる今こそコンセプトや考え方などを深め、それぞれの領域でそれを適用させていくのがとっても重要、というわけですね。

参加された研究者さんと今でも連絡をとることがあるのですが、みなさんこのシンポジウムは「考えるきっかけを作ってくれた」と話していました。数年後にこの領域がもっともっと成長して、「異なる」ということが普通である世界が広がっているといいなと思いました。

ダイジェスト版 Weekly News Roundup

さて今週ご紹介したニュースは以下の通りとなります。

変革の道への基礎知識

ETF

Exchange Traded Fundの略で、日本語では上場投資信託。日経平均とかS&P500などの指数に連動を目指すもので、取引所で売買される投資信託を指します。

LouAnne Boyd助教授

チャップマン大学の助教授で、ニューロダイバースな人々を支援するための技術の設計、開発、評価を実施している研究者。現在は感覚情報処理障害に対応するためのインタラクションデザインを研究中で、自閉症、ADHD、不安障害、失読症のアクセシビリティを向上させる技術の開発も行なっているそうです。

今週のおさらいクイズの申請先

「おさらいクイズ」の申請先は以下の通りとなります。

KAMONホルダーはHENKAKU COMMUNITYのこちらのQuestサイトから申請してください。正解した方には100HENKAKUをプレゼントします。こちらのサイトは新バージョンのポッドキャスト会員証を持っている人のみが対象となります。Kamonをゲットしたい方は、頑張ってコミュニティに入るか、おたよりを採用されるまで送り続けましょう。

KAMONをまだお持ちでない方はこちらのMintRallyのJoi Ito's Podcast特設イベントページでゲットしてください。正解された方には、NFTをプレゼントします。NFTは無料です。

NFT受け取りのひみつの「あいことば」と書かれた部分に今日の問題に対する答えを記入してください。

ヒント:半角英数字で入力ください。今週は最初の文字だけ大文字、残りは小文字です。

コミュニティ醸成実験の概要

番組という枠を飛び出して、リスナーの方々同士が交流できるコミュニティを醸成する実験を行っています。私シナダももちろん参加しております。詳しくは、こちらをご覧ください。

結構いろんな方が参加されていて、あんな方やこんな方もコミュニティにいらっしゃって、濃ーーい会話が展開されています。

この実験に参加をご希望の方はこちらから参加メンバーの登録をお願いします。メンバーのダイバーシティを考慮しながら、徐々にメンバーを拡大していく予定です。参加時期がきましたら、スタッフから個別に連絡をさせていただきます。興味のある方、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。

ETHアドレスの取得方法

ETH取得には、ウォレット(お財布)をインストールする必要があります。このウォレットはブラウザに拡張機能として導入したり、スマホにインストールすることで、仮想通貨やNFTの管理や送金、受け取りなどが可能になります。

代表的なウォレットはmetamaskと呼ばれるもので、使用料は無料です。もちろんこれ以外のウォレットを使用する場合も、もちろんOKです。

ここではmetamaskを例に登録方法を説明します。

1)まずは、metamaskにアクセスしてみましょう。

https://metamask.io/

2)サイト内に記載してあるdownloadをクリックし、インストールします。

downloadボタンをクリックした後は、インストール先を選択します。ios、andoroidへのインストールのほか、google chromeに拡張機能として導入することも可能です。

任意のInstallボタンを押して、必要事項を記入しインストールを進めてください。

また、登録の段階でパスワードとシークレットリカバリーフレーズをきちんとメモするのをお忘れなく!!

3)パブリックアドレスを確認

インストールが無事済むと、アカウントのホーム画面が表示されます。

Chrome拡張機能版の表示内容

スマートフォン版アプリの表示内容

赤枠で囲まれた暗号のような数字とアルファベットをクリックしてください。この暗号みたいなものが、あなたのパブリックアドレスとなります。銀行預金でいうところの、預金番号のようなものですね。

4)パブリックアドレスをコピーし、メールフォームにペーストしてください

ウォレットを登録したら、ETH アドレスをコピーし、メールフォームにペーストしたら完了です。

イーサリアムアドレスを扱う際の注意点

詐欺には気をつけましょう。怪しいリンクや、知らない人からのリンクはクリックしないでください。セキュリティの観点から、詐欺のリンクをクリックしたり、ウォレットを悪意のあるサイトに同期させたりすると、悪意のある人にトークンやNFT、またはアカウントそのものを盗まれる可能性があります。

お送りした番組オリジナルNFTの確認方法

walletは、日本語にするとお財布なので、送られてきたNFTが見れる...、と思いきやそうではありません。NFTを見るには、OpenSeaなどのプラットフォームをwalletと連携させる必要があります。

ここではOpenSeaでwalletをリンクさせ、送られてきたNFTを確認する方法をお伝えいたします。

1)OpenSeaとWalletをリンクさせる

OpenSeaにアクセスいただき、一番右のお財布マークをクリック。 お使いのウォレットを選択し、同期させます。

2)コレクションを表示させる

お財布の隣にある丸いマークを押すことで、現在お持ちのNFTを確認することができます。

3)Hidden に入っているNFTをコレクションに移す

「Hidden」と記載された欄をクリックいただくと、送られてきたNFTが表示されます。ここで、3つ点が表示されているエリアをクリック。すると、Unhideという項目がでてくるので、これを選択してください。

imagenft.jpg

デジタルガレージ/次世代戦略事業とweb3のコア人材を探しています

Joiさんが取締役を務めるデジタルガレージでは、web3時代を牽引する新しい人材を募集しています。ここ最近ではChief ArchitectにJoiさんが就任するなど、web3周りでなにやら動きがある様子。新しいことに挑戦したい方、こちらから問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

本日はスタッフのシナダがお届けして参ります。

今回のJustine Cassell博士の実験やプロジェクト、考えれば考えるほど、なかなか一筋縄ではいかない問題だなあと実感しました。

自閉症スペクトラムの人々が抱えるコミュニケーションの問題を技術の力で解決しようというCassell博士のプロジェクト。協力し合ってコミュニケーションを確立することに困難があるこどもたちが、バーチャルチルドレンが相手であれば協力しタスクを遂行することができるというもの。

バーチャルチルドレンはゆっくりとわかりやすく話し、相手のことをちゃんと聞いて受け答えをしてくれるので自閉症スペクトラムのこどもでも協力関係を築きタスクをこなせるようになったというのがその理由とか。

しかも、それだけでなく、自閉症の子どもたちがAIを操作する立場に回った場合は、健常者とも協力関係を構築することができるようになった。

それは、AIの操作という行動を通じて、相手にどういう影響を与えるのか、どういう質問を投げ掛ければ、相手から物語を引き出せるのかを考えるようになれたから。つまり、自閉症が苦手とする「相手の立場に立って行動する」行為が、やり方を工夫するだけで可能なことがわかったということなんです。

小さな工夫をするだけで職場のコミュニケーションが円滑になるのであれば、ニューロダイバーシティ実現のためになにかができるのかもしれない...そう思えたプロジェクトでありました。

しかし、収録時にJoiさんの意見を聞いてまたまた考えました。そもそも健常者のものさしでコミュニケーションや職場環境を考えるのではなく、「どんな考え方や感じ方を持つ人であっても、それぞれが生き生きとコミュニケーションできること」を実現することを考えるということも同時にきっと重要なことなのだなあと。

もしかするとJustine Cassell博士の考え方に基づいて、私たちがコミュニケーションのちょっとした工夫で円滑になる現実を知り、今度は私たち自身が当事者の立場になって考えることが重要なのかもしれませんね。ニューロティピカルの意見を押し通すのでは、なく...。

なかなか根深いニューロダイバーシティ問題、来週も続きます。

ダイジェスト版 Weekly News Roundup

さて今週ご紹介したニュースは以下の通りとなります。

米財務省、ハマス工作員に制裁 収入源断つ目的

テザーが暗号資産凍結、イスラエル・ウクライナの「テロと戦争」関連

デジタル通貨、先進国も 欧州中銀が来月から準備 米IT・中国先行に焦り まず個人間送金、28年ごろ導入

「家賃3万のNFTシェアハウス」が予想以上の大成功。開始1年、成功の鍵は"報酬トークン"

変革の道への基礎知識

CBDC

中央銀行が発行するデジタル通貨のこと。

ステーブルコイン

他の通貨や金融商品に紐付け価値を固定化した暗号通貨のこと。これは民間の企業などが発行しています。米ドルに紐づけられたステーブルコインはUSDCなど。日本円はJPYCなど。このUSDCはステーブルコインなのに、CBDCと名前が似ていることで中央銀行が発行している感を醸し出していると思いませんか。(それでよく間違えてしまいます)

Roopt神楽坂DAO

NFTを購入することで運営に参加できるシェアハウス。母屋と住居棟の2棟で構成。4部屋をドミトリとして10ベッドを用意、コワーキングを併設。東京メトロ東西線神楽坂駅、矢来町出口より徒歩5分。空き家を活用し、学生向けにスタートしました。なかなかいい結果が出てるようで、面白い取り組みですね。

シェアリングエコノミー協会

モノや場所の貸し借りで成り立つ経済圏であるシェアリングエコノミーによる共生社会をビジョンに掲げる業界団体。法整備なんかを頑張ってるそうです。ちなみに、シェアリングエコノミーによる2021年の市場規模は2兆4000億円だったとか。

web3概論

2023年度4月から千葉工大で開講していたweb3に関する授業。もちろんJoiさんも教鞭を取りました。千葉工大の学部生が100人程度、大学院生が100人程度、そして社会人が100人程度集まり夜な夜なweb3について熱き議論が繰り広げられました。

Verifiable Credentials

W3Cが提唱する、自己主権型で検証が可能な資格証明書のことで、発行者がホルダーに対して発行した証明書を第三者である検証者が検証することができるしくみを指します。 石部さんがやっているSakazuki はそれを活用したサービスを提供してるらしいです。

Justine Cassell博士

カーネギーメロン大学コンピューターサイエンス学部言語技術学科学部長教授で、現在はCMUを休職中で、マクロン仏大統領が新たに設立した4つのAI研究所のひとつ、AI学際研究パリ研究所で創設国際チェアを務めています。また、Inria ParisのDirectrice de Rechercheも兼任。言語と非言語行動の両方を使って人間と対話できるバーチャル・ヒューマン、Embodied Conversational Agent(ECA)を開発したことで知られています。 Cassell博士が所長を務める研究所ArticuLabの情報はこちらからご覧いただけます。

フロアタイム

ジョージ・ワシントン大学の精神医学・行動科学・小児科部門の臨床教授であるStanley Greenspanが完成させたDIRという発達アプローチに基づいた療育メソッド。床に座って、こどもと大人が遊びながら発達を促すという側面があることから床=フロア、時間=タイムとその名が付けられているそうです。最近、欧米では自閉症時や発達遅滞児の療育メソッドとして採用される例が増えてきており、これまで主流とされたABAの代替療法やABAと併せて使用されることが多いそう。

今週のおさらいクイズの申請先

今週から始まりました新コーナー。「おさらいクイズ」の申請先は以下の通りとなります。

KAMONホルダーはHENKAKU COMMUNITYのこちらのQuestサイトから申請してください。正解した方には100HENKAKUをプレゼントします。こちらのサイトは新バージョンのポッドキャスト会員証を持っている人のみが対象となります。Kamonをゲットしたい方は、頑張ってコミュニティに入るか、おたよりを採用されるまで送り続けましょう。

KAMONをまだお持ちでない方はこちらのMintRallyのJoi Ito's Podcast特設イベントページでゲットしてください。正解された方には、NFTをプレゼントします。NFTは無料です。

NFT受け取りのひみつの「あいことば」と書かれた部分に今日の問題に対する答えを記入してください。

ヒント:半角英数字で入力ください。今週は最初の文字だけ大文字、残りは小文字です。

コミュニティ醸成実験の概要

番組という枠を飛び出して、リスナーの方々同士が交流できるコミュニティを醸成する実験を行っています。私シナダももちろん参加しております。詳しくは、こちらをご覧ください。

結構いろんな方が参加されていて、あんな方やこんな方もコミュニティにいらっしゃって、濃ーーい会話が展開されています。

この実験に参加をご希望の方はこちらから参加メンバーの登録をお願いします。メンバーのダイバーシティを考慮しながら、徐々にメンバーを拡大していく予定です。参加時期がきましたら、スタッフから個別に連絡をさせていただきます。興味のある方、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。

ETHアドレスの取得方法

ETH取得には、ウォレット(お財布)をインストールする必要があります。このウォレットはブラウザに拡張機能として導入したり、スマホにインストールすることで、仮想通貨やNFTの管理や送金、受け取りなどが可能になります。

代表的なウォレットはmetamaskと呼ばれるもので、使用料は無料です。もちろんこれ以外のウォレットを使用する場合も、もちろんOKです。

ここではmetamaskを例に登録方法を説明します。

1)まずは、metamaskにアクセスしてみましょう。

https://metamask.io/

2)サイト内に記載してあるdownloadをクリックし、インストールします。

downloadボタンをクリックした後は、インストール先を選択します。ios、andoroidへのインストールのほか、google chromeに拡張機能として導入することも可能です。

任意のInstallボタンを押して、必要事項を記入しインストールを進めてください。

また、登録の段階でパスワードとシークレットリカバリーフレーズをきちんとメモするのをお忘れなく!!

3)パブリックアドレスを確認

インストールが無事済むと、アカウントのホーム画面が表示されます。

Chrome拡張機能版の表示内容

スマートフォン版アプリの表示内容

赤枠で囲まれた暗号のような数字とアルファベットをクリックしてください。この暗号みたいなものが、あなたのパブリックアドレスとなります。銀行預金でいうところの、預金番号のようなものですね。

4)パブリックアドレスをコピーし、メールフォームにペーストしてください

ウォレットを登録したら、ETH アドレスをコピーし、メールフォームにペーストしたら完了です。

イーサリアムアドレスを扱う際の注意点

詐欺には気をつけましょう。怪しいリンクや、知らない人からのリンクはクリックしないでください。セキュリティの観点から、詐欺のリンクをクリックしたり、ウォレットを悪意のあるサイトに同期させたりすると、悪意のある人にトークンやNFT、またはアカウントそのものを盗まれる可能性があります。

お送りした番組オリジナルNFTの確認方法

walletは、日本語にするとお財布なので、送られてきたNFTが見れる...、と思いきやそうではありません。NFTを見るには、OpenSeaなどのプラットフォームをwalletと連携させる必要があります。

ここではOpenSeaでwalletをリンクさせ、送られてきたNFTを確認する方法をお伝えいたします。

1)OpenSeaとWalletをリンクさせる

OpenSeaにアクセスいただき、一番右のお財布マークをクリック。 お使いのウォレットを選択し、同期させます。

2)コレクションを表示させる

お財布の隣にある丸いマークを押すことで、現在お持ちのNFTを確認することができます。

3)Hidden に入っているNFTをコレクションに移す

「Hidden」と記載された欄をクリックいただくと、送られてきたNFTが表示されます。ここで、3つ点が表示されているエリアをクリック。すると、Unhideという項目がでてくるので、これを選択してください。

imagenft.jpg

デジタルガレージ/次世代戦略事業とweb3のコア人材を探しています

Joiさんが取締役を務めるデジタルガレージでは、web3時代を牽引する新しい人材を募集しています。ここ最近ではChief ArchitectにJoiさんが就任するなど、web3周りでなにやら動きがある様子。新しいことに挑戦したい方、こちらから問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

RuaさんとKayさんは、先月行われたニューロダイバーシティのシンポジウムで出会った研究者で、出会ってすぐ打ち解けることができました。お二人のスピーチをこうして共有できるのをとても嬉しく思います。自閉症スペクトラム当事者の声を直接聞くということは、今後日本で取り組むべき重要なテーマだと思います。

- Joi

当事者の意見を入れることの重要性

ここからはシナダがお届けしてまいります。 ニューロダイバーシティ運動で重要なことは当事者の声を入れること。これ、頭ではわかっているものの実際に行動に起こすと結構抜け落ちる感覚だったりします。なぜなら自分は当事者ではないから。
ここで何度かお伝えしてるんですが、私はニューロダイバーシティな娘を持つ「親」なので、どうしても親の視点が強くなってしまいます。すると、どうしても抜け落ちるんですよね。当事者の目線が。 それよりもお医者さんとか研究者とかの意見を参考にしてしまうんです。
でも結局は「本人たち」の意見が大切なんですよね。 今回、RuaさんとKayさんの意見を聞いて思いました。「当事者の視点ってやっぱり大事!」と。
そして、親目線であれこれ先回りしてしまう自分も反省しました。

KayさんとRuaさんという2人の全く異なるアプローチ。日本だと、どちらのスタイルが響くのかな...と思ったりしました。皆さんの意見もお聞きできれば嬉しいです。

- しなだ

変革の道への基礎知識!

スクリーンタイム2時間制問題

米国小児科学会はこれまで、スクリーンタイムという携帯やipadなどスクリーンを見せる時間に制限を設けていました。これまでの規定は5歳以上には2時間未満を推奨していたようですが、この推奨を2016年に撤廃しています。実際多くのお子さんが2時間以上携帯やらipadやらを見てるのが現実だったそうで。それに、個々人によってスクリーンの見せ方も違う...ということもあるそうで。現在では、子供たちのスクリーンの習慣や家庭の状況を考慮し、家族にとって意味のある計画を立てることを勧めているとのこと。

Rua Williamsさん

ユーザー・エクスペリエンス・デザインの研究者で、社会科学も研究しています。医療団地などで、拡張技術を利用する障害者がテクノロジーによって身体の自律性にどういった影響を及ぼしているのかを調査しているそうです。

Kay Kendersさん

デザインによってコミュニティや個人への危害を軽減するという観点から、ソーシャルメディアのデザインを研究している研究者。自閉症テクノロジーと教育が専門で今学期はクリティカル・デザインを共同指導しているそうです。社会的弱者を対象とした一連のデザイン・ワークショップを現在準備中とか。

健常者スペクトラム

社会的、コミュニケーション的、認知的、行動的機能を損なう衰弱性神経疾患のことを指すそうです。英語ではAllism Spectrum Discorderとおっしゃっていました。前回のJoiさんの話したニューロティピカルシンドロームに近いですね。

Facesavr

Kayさんが開発した最新テクノロジーで、健常者スペクトラムの症状である「感情エコラリア」などを防ぐソリューション。どんなものか気になった方、こちらの動画をご覧あれ。

Joiさんとサメのダイビングの話

Joiさんは、中東に住んでいたころよくダイビングをしていたそうですね。この映像はJoiさんがサメに餌をあげているシーン。

そしてJoiさんのサメダイビングエピソードはこちらでも詳しく語られています。

今週のおさらいクイズの申請先

今週から始まりました新コーナー。「おさらいクイズ」の申請先は以下の通りとなります。

KAMONホルダーはHENKAKU COMMUNITYのこちらのQuestサイトから申請してください。正解した方には100HENKAKUをプレゼントします。こちらのサイトは新バージョンのポッドキャスト会員証を持っている人のみが対象となります。Kamonをゲットしたい方は、頑張ってコミュニティに入るか、おたよりを採用されるまで送り続けましょう。

KAMONをまだお持ちでない方はこちらのMintRallyのJoi Ito's Podcast特設イベントページでゲットしてください。正解された方には、NFTをプレゼントします。NFTは無料です。

NFT受け取りのひみつの「あいことば」と書かれた部分に今日の問題に対する答えを記入してください。

ヒント:半角英数字で大文字です。

コミュニティ醸成実験の概要

番組という枠を飛び出して、リスナーの方々同士が交流できるコミュニティを醸成する実験を行っています。私シナダももちろん参加しております。詳しくは、こちらをご覧ください。

結構いろんな方が参加されていて、あんな方やこんな方もコミュニティにいらっしゃって、濃ーーい会話が展開されています。

この実験に参加をご希望の方はこちらから参加メンバーの登録をお願いします。メンバーのダイバーシティを考慮しながら、徐々にメンバーを拡大していく予定です。参加時期がきましたら、スタッフから個別に連絡をさせていただきます。興味のある方、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。

ETHアドレスの取得方法

ETH取得には、ウォレット(お財布)をインストールする必要があります。このウォレットはブラウザに拡張機能として導入したり、スマホにインストールすることで、仮想通貨やNFTの管理や送金、受け取りなどが可能になります。

代表的なウォレットはmetamaskと呼ばれるもので、使用料は無料です。もちろんこれ以外のウォレットを使用する場合も、もちろんOKです。

ここではmetamaskを例に登録方法を説明します。

1)まずは、metamaskにアクセスしてみましょう。

https://metamask.io/

2)サイト内に記載してあるdownloadをクリックし、インストールします。

downloadボタンをクリックした後は、インストール先を選択します。ios、andoroidへのインストールのほか、google chromeに拡張機能として導入することも可能です。

任意のInstallボタンを押して、必要事項を記入しインストールを進めてください。

また、登録の段階でパスワードとシークレットリカバリーフレーズをきちんとメモするのをお忘れなく!!

3)パブリックアドレスを確認

インストールが無事済むと、アカウントのホーム画面が表示されます。

Chrome拡張機能版の表示内容

スマートフォン版アプリの表示内容

赤枠で囲まれた暗号のような数字とアルファベットをクリックしてください。この暗号みたいなものが、あなたのパブリックアドレスとなります。銀行預金でいうところの、預金番号のようなものですね。

4)パブリックアドレスをコピーし、メールフォームにペーストしてください

ウォレットを登録したら、ETH アドレスをコピーし、メールフォームにペーストしたら完了です。

イーサリアムアドレスを扱う際の注意点

詐欺には気をつけましょう。怪しいリンクや、知らない人からのリンクはクリックしないでください。セキュリティの観点から、詐欺のリンクをクリックしたり、ウォレットを悪意のあるサイトに同期させたりすると、悪意のある人にトークンやNFT、またはアカウントそのものを盗まれる可能性があります。

お送りした番組オリジナルNFTの確認方法

walletは、日本語にするとお財布なので、送られてきたNFTが見れる...、と思いきやそうではありません。NFTを見るには、OpenSeaなどのプラットフォームをwalletと連携させる必要があります。

ここではOpenSeaでwalletをリンクさせ、送られてきたNFTを確認する方法をお伝えいたします。

1)OpenSeaとWalletをリンクさせる

OpenSeaにアクセスいただき、一番右のお財布マークをクリック。 お使いのウォレットを選択し、同期させます。

2)コレクションを表示させる

お財布の隣にある丸いマークを押すことで、現在お持ちのNFTを確認することができます。

3)Hidden に入っているNFTをコレクションに移す

「Hidden」と記載された欄をクリックいただくと、送られてきたNFTが表示されます。ここで、3つ点が表示されているエリアをクリック。すると、Unhideという項目がでてくるので、これを選択してください。

imagenft.jpg

デジタルガレージ/次世代戦略事業とweb3のコア人材を探しています

Joiさんが取締役を務めるデジタルガレージでは、web3時代を牽引する新しい人材を募集しています。ここ最近ではChief ArchitectにJoiさんが就任するなど、web3周りでなにやら動きがある様子。新しいことに挑戦したい方、こちらから問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

今週は1週間で2回も京都に行かなければならない忙しい週でしたが、沢山の旧友に会い、素晴らしい会話をすることができました。今週はこの京都での話と、数週間前のニューロダイバーシティ・イベントの続報と合わせてシェアしたいと思います。

- Joi

ニューロダイバーシティ実現までの道のりはどれくらい?

Joiさんのスピーチ、私が会場で聴いたときに少し泣きそうになってしまいました。「Joiさんも、色々あったんだなあ」と。 ニューロダイバーシティって、まだまだ広く語られない部分があるなと思ってるんですが、それってやっぱり家族とか「相手に対する感情」とか、これまでなかなかオープンにしてなかった部分を曝け出す必要があるのかもしれませんね。でも濃淡こそあれどんな人にもニューロダイバースな物語というのはあるわけで。この個人的な部分を今後どれだけさらけ出せるのかというのがニューロダイバーシティ実現の鍵を握るのかなと思いました。

ダイジェスト版 Weekly News Roundup

さて今週ご紹介したニュースは以下の通りとなります。

FTXの初公判が行われる

サークルが、日本円のステーブルコイン発行を検討か

高級ホテルの利用権を富裕層向けにデジタル化

変革の道への基礎知識

STSフォーラム

科学技術と人類の未来に関する国際フォーラムのことで、毎年年次総会が行われています。今年は、第20回目となり国立京都国際会館で開催されました。ノーベル賞受賞者、各国の科学技術大臣、企業経営者、研究機関長、大学学長、ジャーナリストなどが集まりて様々な課題について話し合うそう。今年はAIや気候変動について話し合いがされたそうです。

Maria Zuber

地球物理学者であり、惑星科学者。さまざまな惑星の地形図と重力図を作成したことで知られている他、NASAでは12回も実験を指揮するなど惑星ミッションのリーダーを務めた初の女性でもあるそうです。マサチューセッツ工科大学の科学部門を率いた初の女性でもあり、オバマ、トランプ両大統領から全米科学委員会の委員に任命され、委員長を務めた経験もあるとか。

Hands-on Tokyo

2006年に日本に駐在していたディーバ・ハーシュさんが、国籍を超えて地域社会へ貢献したいという思いで設立したNPO団体。障がい者やスペシャルニーズの人を支援する団体や教育・医療機関と連携し、地域のニーズに応じたボランティア活動を提供しています。英語と日本語の両方の言葉でボランティアを行っています。

Neurodiversity

脳神経系の多様性を指す言葉。思考や感じ方、行動などに「正しい」方法は多様にあり、そこに違いがあるというだけで「障害」とはみなさないという考え方。多くの場合、自閉スペクトラム症(ASD)や、ADHD、学習障害などの他の神経疾患や発達障害の文脈で使われます。

Mimi Ito

Joiさんの妹さんで、コネクテッドラーニングというインターネットを使った「興味や関心をスタート地点に学びを拡大していく」というメソッドを開発されています。 MimiさんとJoiさんによる学びに関するトークはこちらからご覧いただけます。

純粋体験

西田幾多郎による善の研究には、「純粋経験は直接経験と同一である」と記載があります。主観と客観が分かれる前の原始的な純粋経験を指すんだとか。以下に抜粋を記します。「経験するというのは事実そのままに知るの意である。全く自己の細工を棄てて、事実に従うて知るのである。純粋というのは、普通に経験といっている者もその実は何らかの思想を交えているから、毫も思慮分別を加えない、真に経験其儘の状態をいうのである。たとえば、色を見、音を聞く刹那、未だこれが外物の作用であるとか、我がこれを感じているとかいうような考のないのみならず、この色、この音は何であるという判断すら加わらない前をいうのである。」色を見たり、音を聞いたりするとき、それが何かを考えずに、ただ感じる瞬間のように、何も考えずに物事をそのまま感じること、なんだとか。うーん。深い。

今週のおさらいクイズの申請先

今週から始まりました新コーナー。「おさらいクイズ」の申請先は以下の通りとなります。

KAMONホルダーはHENKAKU COMMUNITYのこちらのQuestサイトから申請してください。正解した方には100HENKAKUをプレゼントします。こちらのサイトは新バージョンのポッドキャスト会員証を持っている人のみが対象となります。Kamonをゲットしたい方は、頑張ってコミュニティに入るか、おたよりを採用されるまで送り続けましょう。

KAMONをまだお持ちでない方はこちらのMintRallyのJoi Ito's Podcast特設イベントページでゲットしてください。正解された方には、NFTをプレゼントします。NFTは無料です。

NFT受け取りのひみつの「あいことば」と書かれた部分に今日の問題に対する答えを記入してください。

ヒント:半角英数字で大文字です。

コミュニティ醸成実験の概要

番組という枠を飛び出して、リスナーの方々同士が交流できるコミュニティを醸成する実験を行っています。私シナダももちろん参加しております。詳しくは、こちらをご覧ください。

結構いろんな方が参加されていて、あんな方やこんな方もコミュニティにいらっしゃって、濃ーーい会話が展開されています。

この実験に参加をご希望の方はこちらから参加メンバーの登録をお願いします。メンバーのダイバーシティを考慮しながら、徐々にメンバーを拡大していく予定です。参加時期がきましたら、スタッフから個別に連絡をさせていただきます。興味のある方、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。

ETHアドレスの取得方法

ETH取得には、ウォレット(お財布)をインストールする必要があります。このウォレットはブラウザに拡張機能として導入したり、スマホにインストールすることで、仮想通貨やNFTの管理や送金、受け取りなどが可能になります。

代表的なウォレットはmetamaskと呼ばれるもので、使用料は無料です。もちろんこれ以外のウォレットを使用する場合も、もちろんOKです。

ここではmetamaskを例に登録方法を説明します。

1)まずは、metamaskにアクセスしてみましょう。

https://metamask.io/

2)サイト内に記載してあるdownloadをクリックし、インストールします。

downloadボタンをクリックした後は、インストール先を選択します。ios、andoroidへのインストールのほか、google chromeに拡張機能として導入することも可能です。

任意のInstallボタンを押して、必要事項を記入しインストールを進めてください。

また、登録の段階でパスワードとシークレットリカバリーフレーズをきちんとメモするのをお忘れなく!!

3)パブリックアドレスを確認

インストールが無事済むと、アカウントのホーム画面が表示されます。

Chrome拡張機能版の表示内容

スマートフォン版アプリの表示内容

赤枠で囲まれた暗号のような数字とアルファベットをクリックしてください。この暗号みたいなものが、あなたのパブリックアドレスとなります。銀行預金でいうところの、預金番号のようなものですね。

4)パブリックアドレスをコピーし、メールフォームにペーストしてください

ウォレットを登録したら、ETH アドレスをコピーし、メールフォームにペーストしたら完了です。

イーサリアムアドレスを扱う際の注意点

詐欺には気をつけましょう。怪しいリンクや、知らない人からのリンクはクリックしないでください。セキュリティの観点から、詐欺のリンクをクリックしたり、ウォレットを悪意のあるサイトに同期させたりすると、悪意のある人にトークンやNFT、またはアカウントそのものを盗まれる可能性があります。

お送りした番組オリジナルNFTの確認方法

walletは、日本語にするとお財布なので、送られてきたNFTが見れる...、と思いきやそうではありません。NFTを見るには、OpenSeaなどのプラットフォームをwalletと連携させる必要があります。

ここではOpenSeaでwalletをリンクさせ、送られてきたNFTを確認する方法をお伝えいたします。

1)OpenSeaとWalletをリンクさせる

OpenSeaにアクセスいただき、一番右のお財布マークをクリック。 お使いのウォレットを選択し、同期させます。

2)コレクションを表示させる

お財布の隣にある丸いマークを押すことで、現在お持ちのNFTを確認することができます。

3)Hidden に入っているNFTをコレクションに移す

「Hidden」と記載された欄をクリックいただくと、送られてきたNFTが表示されます。ここで、3つ点が表示されているエリアをクリック。すると、Unhideという項目がでてくるので、これを選択してください。

imagenft.jpg

デジタルガレージ/次世代戦略事業とweb3のコア人材を探しています

Joiさんが取締役を務めるデジタルガレージでは、web3時代を牽引する新しい人材を募集しています。ここ最近ではChief ArchitectにJoiさんが就任するなど、web3周りでなにやら動きがある様子。新しいことに挑戦したい方、こちらから問い合わせしてみてはいかがでしょうか。

番組では、ニューロダイバーシティのシンポジウムについてお話ししました。また、今月のおたよりテーマである「気づき」についても皆さんからメッセージをいただきました。今週も番組を配信できることにとてもワクワクしています。

- Joi

静かにそーっと世界は変わろうとしているのかもしれない

ここからは制作スタッフのシナダがお届けします。

今週のポッドキャストは気候変動に始まり、お茶の話にweb3にニューロダイバーシティに太極拳にジャズダンスと変革テーマてんこ盛りみたいな内容になりました。お腹いっぱいで、胃腸薬必要な方いらっしゃったりしませんか。

ニューロダイバーシティのイベントが無事終わり、Joiさんはすでにどんどん新しいプロジェクトに取り掛かり始めているようです。シナダも遅れないようについていかなくっちゃ...。

最近思うんですが、世界って確実に変わろうとしてますよね。アメリカは混沌としているし、金融も着々とブロックチェーン技術が入ろうとしている。粛々とBuildが進んでいるのがニュースを見てもわかりますね。

数年前には単語としてほとんどしられていなかったニューロダイバーシティという言葉も、ずいぶんと見かけるようになったように思います。

世界は着実に変わってきています。その中で、「私」は何をすべきなのか...。それを毎日考えながら生きています。ビジネスを始める?何か研究を始める?NPOを立ち上げる?うーん、何か違う気がする...。

この変わりゆく世界で「自分」の進むべき道、何がよいのかそろそろ決めないと...と思っています。このブログを読んでるみなさんはどうでしょうか。

ダイジェスト版 Weekly News Roundup

さて今週ご紹介したニュースは以下の通りとなります。

変革の道への基礎知識

Neurodiversityとテクノロジーのイベント

千葉工業大学とConnected Learning Allianceが共同で開催したシンポジウム。9月21日から23日まで開催され、21日は一般公開も行われました。私シナダもスタッフとして参加しましたが、とっても濃厚な3日間でした。

Hands-on Tokyo

2006年に日本に駐在していたディーバ・ハーシュさんが、国籍を超えて地域社会へ貢献したいという思いで設立したNPO団体。障がい者やスペシャルニーズの人を支援する団体や教育・医療機関と連携し、地域のニーズに応じたボランティア活動を提供しています。英語と日本語の両方の言葉でボランティアを行っています。Neurodiversityとテクノロジーのシンポジウムでも通訳ボランティアの方々にご協力いただきました。

Peter Seligman

アメリカの自然保護活動家として知られていて、1987年に設立されたコンサベーション・インターナショナルの理事長兼創設者。Nia Tero非営利団体創設者としても知られています。

Nia Tero

米国を拠点とした世界中の先住民とその運動に連帯する非営利団体。植民地化や破壊から人々の故郷を守るために、先住民を永続的に支援し、先住民の土地に対するケアの方法を非先住民のコミュニティと共有しているそうです。ちなみに、Nia Teroはエスペラント語で「私たちの地球」を意味する言葉でもあるんですって。エスペラント語!!!あれですよね。宮沢賢治が研究してた言葉!!

山極先生

霊長類学者で総合地球環境学研究所の所長・山極壽一先生のこと。ゴリラの生息する森でゴリラと共に暮らし、研究をされています。また、京都大学の総長を務められたことでも知られています。過去に番組に出演いただいたエピソードはこちら↓

FRBのペーパー

トークナイゼーションついて、潜在的なメリットと金融安定性への影響について述べられているFRBの論文。トークン化はデジタル資産のエコシステムと伝統的な金融システム(TradFi)との相互接続を生み出す一方、価格変動が伝播しやすいといった側面もある等が述べられている論文になります。

JCBAの制度改革案

日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)が自主規制団体の日本暗号資産取引業協会(JVCEA)に提出した制度内容。 実はこれまで行われたIEOのうち、4案件中3件で公募割れが発生、という事態が起きているため、よりよい市場作りのための環境整備や、ルールづくりを検討しているものになります。

ICOとIEO

ICOはInitial Coin Offering、新規暗号資産公開で、民間企業が行うトークン公開のこと。IEOとはInitial Exchange Offeringで、取引所が行うトークン公開を指します。ま、トークンなんざ誰でも発行できるんですが、これを公開して売るよ!!買ってね!!という手法についてはなんというか大売り出し的なマーケティング的な手法やそれを評価してもらうための積み上げが必要なわけでして。そしてトークンをずーっと流通させて続けるというのもなかなか難しいわけです。なので、公開については誰かが損したりとかあーだこーだと色々問題も発生します。難しいですね。

ICOに関するJoiさんのコメンタリー

Joiさんが番組中に話しているICOに関する記事というのはこちらのこと。ちなみにこれは2018年のもので、当時のJoiさんは今よりクリプトには懐疑的な姿勢を示していたそうです。

東京ドームシティ NFTトレジャーハントラリー

9月25日から10月25日までに行われるNFTを使ったスタンプラリーのこと。ちなみにJoiさんがやったというスタンプラリーはこちら。

エンクロス

東京ドームが企画するweb3プロジェクト。その中心となるイベントが、今回紹介されているenXross アワードで、ビジネスプランをプレゼンするピッチコンテストが開催されるそうです。

許状

裏千家では、お稽古のそれぞれの段階でそれを学ぶことを許可する許し状が必要なんだそう。ちなみに今回Joiさんが取得した「入門」は一番最初の許状のようです。

今週のおさらいクイズの申請先

今週から始まりました新コーナー。「おさらいクイズ」の申請先は以下の通りとなります。

KAMONホルダーはHENKAKU COMMUNITYのこちらのQuestサイトから申請してください。正解した方には100HENKAKUをプレゼントします。こちらのサイトは新バージョンのポッドキャスト会員証を持っている人のみが対象となります。Kamonをゲットしたい方は、頑張ってコミュニティに入るか、おたよりを採用されるまで送り続けましょう。

KAMONをまだお持ちでない方はこちらのMintRallyのJoi Ito's Podcast特設イベントページでゲットしてください。正解された方には、NFTをプレゼントします。NFTは無料です。

NFT受け取りのひみつの「あいことば」と書かれた部分に今日の問題に対する答えを記入してください。

ヒント:半角英数字で大文字です。

コミュニティ醸成実験の概要

番組という枠を飛び出して、リスナーの方々同士が交流できるコミュニティを醸成する実験を行っています。私シナダももちろん参加しております。詳しくは、こちらをご覧ください。

結構いろんな方が参加されていて、あんな方やこんな方もコミュニティにいらっしゃって、濃ーーい会話が展開されています。

この実験に参加をご希望の方はこちらから参加メンバーの登録をお願いします。メンバーのダイバーシティを考慮しながら、徐々にメンバーを拡大していく予定です。参加時期がきましたら、スタッフから個別に連絡をさせていただきます。興味のある方、まずは登録だけでもしてみてはいかがでしょうか。

ETHアドレスの取得方法

ETH取得には、ウォレット(お財布)をインストールする必要があります。このウォレットはブラウザに拡張機能として導入したり、スマホにインストールすることで、仮想通貨やNFTの管理や送金、受け取りなどが可能になります。

代表的なウォレットはmetamaskと呼ばれるもので、使用料は無料です。もちろんこれ以外のウォレットを使用する場合も、もちろんOKです。

ここではmetamaskを例に登録方法を説明します。

1)まずは、metamaskにアクセスしてみましょう。

https://metamask.io/

2)サイト内に記載してあるdownloadをクリックし、インストールします。

downloadボタンをクリックした後は、インストール先を選択します。ios、andoroidへのインストールのほか、google chromeに拡張機能として導入することも可能です。

任意のInstallボタンを押して、必要事項を記入しインストールを進めてください。

また、登録の段階でパスワードとシークレットリカバリーフレーズをきちんとメモするのをお忘れなく!!

3)パブリックアドレスを確認

インストールが無事済むと、アカウントのホーム画面が表示されます。

Chrome拡張機能版の表示内容

スマートフォン版アプリの表示内容

赤枠で囲まれた暗号のような数字とアルファベットをクリックしてください。この暗号みたいなものが、あなたのパブリックアドレスとなります。銀行預金でいうところの、預金番号のようなものですね。

4)パブリックアドレスをコピーし、メールフォームにペーストしてください

ウォレットを登録したら、ETH アドレスをコピーし、メールフォームにペーストしたら完了です。

イーサリアムアドレスを扱う際の注意点

詐欺には気をつけましょう。怪しいリンクや、知らない人からのリンクはクリックしないでください。セキュリティの観点から、詐欺のリンクをクリックしたり、ウォレットを悪意のあるサイトに同期させたりすると、悪意のある人にトークンやNFT、またはアカウントそのものを盗まれる可能性があります。

お送りした番組オリジナルNFTの確認方法

walletは、日本語にするとお財布なので、送られてきたNFTが見れる...、と思いきやそうではありません。NFTを見るには、OpenSeaなどのプラットフォームをwalletと連携させる必要があります。

ここではOpenSeaでwalletをリンクさせ、送られてきたNFTを確認する方法をお伝えいたします。

1)OpenSeaとWalletをリンクさせる

OpenSeaにアクセスいただき、一番右のお財布マークをクリック。 お使いのウォレットを選択し、同期させます。

2)コレクションを表示させる

お財布の隣にある丸いマークを押すことで、現在お持ちのNFTを確認することができます。

3)Hidden に入っているNFTをコレクションに移す

「Hidden」と記載された欄をクリックいただくと、送られてきたNFTが表示されます。ここで、3つ点が表示されているエリアをクリック。すると、Unhideという項目がでてくるので、これを選択してください。

imagenft.jpg

デジタルガレージ/次世代戦略事業とweb3のコア人材を探しています

Joiさんが取締役を務めるデジタルガレージでは、web3時代を牽引する新しい人材を募集しています。ここ最近ではChief ArchitectにJoiさんが就任するなど、web3周りでなにやら動きがある様子。新しいことに挑戦したい方、こちらから問い合わせしてみてはいかがでしょうか。