Joi Ito's Podcast - 変革への道

テクノロジーに精通しているだけでなく、サブカルチャーやネットカルチャーにも詳しい伊藤穰一。 かつて、マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究所メディア・ラボの所長も務めた伊藤穰一がさまざまな人物を巻き込み、「これからのニッポン」を考え、どう変革していくべきなのかを議論する新しいポッドキャストがスタートします。 番組には、伊藤穰一のネットワークを通じて、世界中から様々なゲストが出演。 また、解説者として、メディア美学者である武邑光裕氏が登場し、デジタル社会の大局的な指針を伊藤穰一と共に掘り下げていきます。 議題となるテーマは毎回その時に注目されている話題や、伊藤穰一が気になっているテーマをピックアップ。 伊藤穰一の頭の中をそっくり丸ごとお届けしていきます。是非、お楽しみください。

前回に続き、陶芸家・樂直入(らく・じきにゅう)さんとの対談をお届けします。

刀を置き、誰もが対等になって一服の茶を分かち合う。茶室とは、そんな平等の空間です。ところが、その中でただ一つ、茶入という道具だけが権威をまとい、特別なものとして扱われてきました。

もとは薬や香を入れておく、ただの小さな壺。 それがなぜ、うやうやしく拝まれる「大名物」へと祭り上げられたのか?

権威を取り去ったとき、そこに残るものは何なのか?

序列と効率にすべてが最適化されていくAIの時代だからこそ響く、「権威」を再分配するという問いに迫ります。

編集ノート

テキストでもメッセージをお伝えしています。