22日(月)
TBS 「ニュース23」で住基ネットの特集を予定。
内容は、住基ネットQ&A,推進論・反対論,インタビュー録画という構成です。
ジョイは、技術的危険性、起こりうる犯罪等についてコメントしました。

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TBS「ニュース23」、急遽、昨夜のOAになりました。

ハレルヤ! 櫻井よし子様
住基ネット台帳に私達も反対します。
是非主イエス・キリスト教会HPをご覧下さい。また、聖書をお読み下さい。
黙示録など聖書全体を通して、神の計画、人の生き方が書いてあります。世界は
この聖書を基準にして動いていることをご存じだと思いますが・・・

9月11日のアメリカ同時多発テロの時の犠牲者トッド・ビーマー(32歳)氏
が主の祈りをとなえてから乗客と共に敵に向かっていった事はご存じでしょうか。

彼は、2001年9月11日にペンシルベニアの郊外に墜落したUA93機ボー
イング757に搭乗していました。彼は、ハイジャックに会ったことを悟った瞬
間、空軍電話オペレーターに携帯電話をしました。事件を知らせ、電話線がつな
がれた状態のままで、彼は、声を出して「主の祈り」をしました。続いて、傍に
いたと思える数人の人々に
「 君たち用意はできたかい。さあ、乗り込もう。」 と声をかけたのが、聞か
れました。それが最後になりましたが、その時彼らは、テロリストの行為を阻も
うとして抵抗行為に出たのではないかと伝えられています。トッド・ビーマー氏
の乗っていた飛行機は、テロリストがワシントンを標的として目指していたもの
です。しかしビーマー氏と他の何名かの勇気ある人達の必死の抵抗が報われて、
飛行機は標的をはずして、ペンシルベニアの田舎に落ちました。こうして最悪の
事態が免れたのです。

このニュースは世界中を駆けめぐっています。

この「主の祈り」とはどんなものか、こちらをご覧下さい。

 主イエス・キリスト教会HP: //church.jp/jesus/  
 ここの「礼拝説教集」の「断食聖会」の項、「主の祈りその1」~「主の祈り
その5」をご覧下さい。

祈りは、全知全能の神の力を解き放ちます。

また、混迷の世ですが、中東和平は必ずなります。また、EUは10カ国の内2
カ国が離れて行きます。それは、聖書に書いてあります。黙示録、エゼキエル書、
ダニエル書など、マタイ、マルコ、ルカによる福音書など聖書の随所に、これま
での出来事これからのことが預言されています。これは世界の常識です。
また、生きるための指針として十戒があります。是非お読み下さい。すべての人が神様
から愛されています。
お働きにますます祝福がありますようお祈り致します。

"電子出版のお知らせ" 
     
//church.jp./jesus/  主イエス・キリスト教会HPから
お申し込み下さい。以下は、内容の抜粋です。


【十戒】  出エジプト記
         弟六戒までの抜粋
今は孤独死する老人が沢山います。親孝行しなくても平気な人たちが沢山います。
皆さん親孝行を子供にはっきり教えましょう。これはギブアンドテイクだからで
はないのです。神様の前に罪を犯させないためです。子供が親孝行しなければ神
様がその子を呪うし、神様がその子を裁くのです。私が何かしたからお返しに親
孝行して欲しいのではありません。そんなこと考える親は多くないと思います。
子供を育てる時に自分に見返りを求める親はないのです。でも、子供に親孝行を
教えなければならない理由は、神様に対して罪を犯させないためです。どんなに
愛してどんなに素晴らしく立派に育ててもその子が親孝行しなければ、その子が
神様から裁かれて呪われるのです。だから皆さん大胆に教えましょう。これは重
要な問題です。

神は、「私は全能の神である。」とおっしゃいました。神と呼ぶ呼ぶにふさわし
い方は全知全能でなければなりません。日本の神様はみんな分業してるのです。
お産だけとか、かまどとか、水とかです。そして隠れたり泣いたりわめいたりす
る神様がたくさんあるのですが、それは悪霊がしてきたものです。人間が考え出
したものですから、人間の域を出ないのです。私達の神様は人間を創造しました。
万物を創造しました。だから私達の思いを遙かに越えていらっしゃる神様です。
目に見えるもの見えないもの全てを創造された神様です。ヨハネの1章3節を見
ますと、全てのものはこれによって出来たと書いてあります。民数記16章22
節には全ての肉なる物のいのちの神よと書いてあります。ロボットも電気を切っ
たら、動かないのです。インターネットもコンピュターも恐れるには及びません
よ。チョット分かってやってみたら大したこと無いです。神様ほどに無限の新し
い物、無限の素晴らしいものが泉のようにわき出てくることは絶対ありません。
だから皆さんインターネットが沢山来ようが、コンピュターが来ようが、衛星放
送が来ようが恐れる必要はありません。私達は全知全能の神様を信じています。
この方からは、常に正しい情報が来るのです。この方からは常に新しい情報が来
るのです。全ての始まりは聖書の中にあります。

私が、観光に行ったとき、切り取ったような石があって、その周りをずっと網で
囲ってあるのです。これは何の神様ですかと聞くと、「これは子供を生む神様で
す、昔は大きな岩だったのですが、男性の性器をかたどっていますから、子供が
欲しい人はそれを削ってもって帰ったのです。そしてこんなに小さくなったので、
取られないように網で囲っているのです。」それは全知全能ですか、自分が削り
取られるのを守ることも出来ないような神様です。削り取られて最後はなくなる
ような神様、それは神様ですか。おかしいではないですか。人間はおかしいこと
いっぱいしているのですよ。神様が万物を創造したのです。あなたを創造したの
です。あなたに命を与えていらっしゃいます。人間の手が作った物は神と呼ぶこ
とは出来ないのです。この大自然の中のたった1つの小さな現象をとらえて、そ
れを神様と呼ぶことは的はずれです。山の上に昇って、太陽が昇ってくる神秘的
なところを見て、ご来光といって拝む、その時だけ神様といって、もうチョット
上に上がったら見向きもしない。また、岩と岩の間から太陽が出てきたら拝む、
それは自然現象で、そんな物作ろうと思ったらいくらでも出来るのです。石を並
べたらいいのでしょう。

全てに満ちあふれておられる神様は私達に上げたいばっかりなのです。私達の神
様は何か足りないかのように人から仕えられなければ生きられないような神様で
はありません。水を毎朝持ってこない、提灯に火をつけない、あれしないこれし
ないと言って罰を与えるようなけちな神様ではありません。ご自身の豊かな富を
皆さんに与えて、皆さんがそれを喜んで受け取って、皆さんがその恵みで家庭が
幸せになり、国家社会の幸せに用いて、神様は素晴らしいです。ありがとうござ
いますと言っていたら、それを見て喜ばれる神様です。なんかチョットお花を供
えない、なんかチョットお彼岸に来ないと言ってすぐ罰を与えるような、そんな
つまらない神様ではないのです。

 私達は律法について学んでいますが、律法というのは神様が私達にお与えにな
った法律ですが、いつ与えられたかというと、今から約3000年ぐらい前です。
イスラエルの民は、エジプトで奴隷でしたから、パロ王様の言う通りに生き、パ
ロ王様が気に入ってくれたらそれで良かったのです。奴隷ですから、パロ王様以
外は誰の言う事も気にする必要がなかったのです。でも、モーセという指導者を
通してエジプトから脱出しました。脱出させてくれたのは神様です。そして神様
の導きの中で、約300万人の人が荒野を通って、乳と蜜の流れるカナンの地に
入っていくのです。ですから今度は今までとは全く違った新しい生き方をしなけ
ればなりません。まず神様にどう仕えるかを知らなければなりません。次に隣人
とどう関わったらいいかも知らなければなりません。これを示したのが律法です。
律法の4番目までは人間と神様に関わる物、そして5番目から10番目までは、
人間同士がどの様に生きたらいいか、共同生活をして、荒野を渡って神の国に入
るためには、絶対最低これだけは守りなさいという物です。私達はイエス・キリ
ストを信じるまでは罪の奴隷でした。病気の奴隷、あらゆる呪いの奴隷、死と地
獄の奴隷でした。悪魔悪霊の奴隷ですから罪を犯しても、嘘をついても淫乱して
も姦淫してもそんなに悪い事と思いませんでした。でもイエス・キリストを信じ
た時からは神様と共に生きています。だから私達も変わらなければなりません。
神様にどのように仕え、どのように人と関わるかという事を学ばなければならな
いのです。ですから私達も今日神の子として生きる為には、この律法を守ってい
かなければならないのです。神の子として正しい生き方をする為にはどうしたら
いいかという方法が律法です。 また、律法は神様の正義を現します。これは悪
だからしてはいけないという風に、私達人間は毎瞬、毎分善と悪を選ばなければ
ならないのです。20年前に選んだから良いですと言うような事ではありません。
いつも人間の中には罪の法則があります。私達の中には古い人があります。また、
外側にも悪い人たちがあります。未信者があります。また、霊的には悪魔や悪霊
があります。これはいつも私達を誘惑しているのです。罪が誘惑するし、古い人
が立ち上がるし、未信者達、悪い人たち、あざける人たちが立ち上がる、悪魔悪
霊はいつも私達に影響を及ぼす。この悪と戦いながら私達は善を選んで、善を選
んでようやく神様に近づいていくのです。

この戒めというのは私達が神の子としてこの荒野を乗り切るし、幸せに生きる為
に神様が与えてくださったし、またこれは神様の正義と,神様の私達に対する愛
を現したものです。けれどもこれを守れる人がいないのです。私達も今日イエス
様を信じて、罪の奴隷から解放されましたが、相変わらず淫乱している人がいる
し、嘘をついている人がいるし、酒を一杯飲んでいる人がいるし、なかなか変え
られないでしょう。どうしてでしょうか。私達は奴隷から解放されましたよと言
われても、なかなか律法を行う事が出来ないのです。律法は正しい物、私達を救
いに導く物ですが、人間の力で行う事が出来ないから、律法は私達に罪がある事
を教えてくれるのです。律法がしたらいけないと言わなければ、私達は何をして
も良かったのです。でも、嘘を付くなと言われたら、とたんに嘘がつきたいし、
嘘をついたら胸がどきどきするし、淫乱をするなと言われるまでは、男の甲斐性
だと思っていたのが、あれは罪だったと分かりました。それからは男達も遊んで
もどきどき、責められて、責められて、今までは威張っていたのに全然威張る事
が出来ません。そして自分が罪人だと思うし、やらないようにしようと思っても、
またやってしまう。どうしたらいいのか、私の心は神様に近づきたいのに私の体
がいけない、わたしの口がいけない。パウロもそう言いました。「私はしたくな
いのに罪を犯しているとすれば、それは私の責任じゃなくて、私のなかにある罪
の責任だ。」パウロはローマ人への手紙7章で、そう言いました。そうなのです。
私達の中には罪の法則があるから、それがどうしても罪を犯さないで済むという
事ができないのです。律法は私達の内に罪があるという事を教えたのです。私は
罪人だと。この前、ある人が来て、「私は生まれつき罪人だというのは信じませ
ん。人間は仏ですよ。生まれた時から善ですよ。」「ああそうですか、あなたは
生まれた時から嘘をついた事ないのですか。詐欺をした事ないのですか、人に冷
たい言葉を出した事ないのですか。」「いやあります。」「どこから出たのです
か。天からですか、お隣のイエス様からですか、あなたの口から出たのでしょう。
」「それはそうですね。」「それが罪なのですよ。どうしておたくの口から出て
くるの。」「いや、それが。」「嘘をつけと教えられたのですか。」「いや、嘘
を付くなと教えられました。」「何で嘘を付くなと教えられたのに嘘を付くので
すか。」「・・・・」それが罪ですよ、人間は生まれつき罪人です。罪をもって
生まれてくるのです。善に対するあこがれはあるのですが、罪を犯さずにはおら
れないのです。罪をはっきりさせる、そうすると私達は誰に対して罪を犯すので
すか。神様がしたらいけないというのにするのだから、神様に対して罪を犯す事
になるのです。だから神様が裁くのです。

では、皆様の上に豊かな祝福がありますようにお祈り申し上げます。   

                         担当:田村


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