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Stan Ovshinskyが1960に会社を作ったとき,彼はrenewable energyの技術で世界の色々な問題は解決出来ると信じていた。カーボンをエネルギーのプロセスからぬく。石油にはもたよらない。やっと最近皆"hydrogen economy"し始めた。1960年からの写真があって、オブシンスキーが黒板で太陽からの光が水の中のhydrogenとoxygenをを分解し、そのhydrogenをエネルギーのストレージにする。そのエネルギーはあとで電子に変えてつかう。Photons->Hydrogen->Electrons...宇宙の基本。その写真ではオブシンスキーは実際hydrogenのタンクをつないでデモしたます!
最近やっと皆エネルギーと情報の関係を語るようになってきました。彼は1960年にはもう行っていた。1981年にこの記念コインを作った。片面には"information"もう片面には"energy"が書いてある。
Amorphous and disordered materials and thin filmsの考えかたたと技術を使って、ECDはNiMH batteriesを発明し、TFTも発明し、fuel cellsも開発し、1970年一番最初のEEPROM (Intelはそのプロジェクトではただのfoundryでした)、amorphous photovoltaicsを発明し、RW optical disksをつくった。様々なエネルギーそれとその延長の情報のデバイスをあれの新素材を使った新しい考え方を使って開発してきました。
ECDの設立から40年もたって、オブシンスキーは今年で80歳。(ちなみに僕の父親はもう30年以上ECDで働いています)。でも、どんどんECDはのびていってます。ここではかけないさらに新しいことも沢山考えているよ!
いつもECDに行くとエーリアンに連れて行かれた気分です。でも、オブシンスキーは1960年からもうこの現実をみていたのです。
PS 僕も13歳からECDでアルバイトしていて今のTFTとその前の太陽電池の開発の時のコンピューターシステムの開発を手伝っていた。僕はECDでコンピューターを最初にいじったのです。
スターン、アイリスともにお元気ですか。
アモルファス太陽電池の変換効率はどれくらい向上しましたか。エネルギー循環から炭素を排除するためには、水素エネルギーを供給する大規模なシステムが必要ですね。NiMHがどういうものかよく知りませんが、1KWH当たりいくらでできるんですか。帰国したら話を聞かせてください。