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今回のPodcastの理解度をより深めるための15のキーワード

仏塔(ストゥーパ)

サンスクリット語の「ストゥーパ」が語源で、もともとはお釈迦さまの遺骨(仏舎利)を納めたお墓のこと。漢字では「卒塔婆」と音訳され、略して「塔」に。日本の五重塔も、実はこの仏塔がルーツなんです。

チョルテン

ブータンなどチベット仏教圏での仏塔の呼び名。お釈迦さまの生涯の出来事を記念する8種類の型があり、Project 108の仏塔は、悟りを開いたことを表す「ジャンチュプ・チョルテン(悟りの仏塔)」だそうです。

Project 108

ブータン国王の発案で、南部のゲレフ・マインドフルネス・シティに高さ15mの仏塔108基を一列に建てるプロジェクト。2026年11月1日、約4万人のボランティアが約12時間で外観を完成させたそうです。

松山大耕さん

京都・妙心寺退蔵院の副住職。1978年京都生まれで、東京大学大学院を修了後、埼玉の平林寺で修行されたそう。ダボス会議への参加など、海外に禅を伝える活動でも知られています。番組ではブータンでの寺院修復のお話も。

ソンツェン・ガンポ

7世紀のチベット王。仏教の広まりを妨げる魔女(羅刹女)を鎮めるため、その体の上に108の寺を建てたという伝説が残っています。ブータン最古級のキチュ・ラカンとジャンパ・ラカンも、そのひとつなんだとか。

奈良の大仏

天然痘の大流行などで国が揺れるなか、聖武天皇が743年に「大仏造立の詔」を発布。「一枝の草、一把の土」でも協力したい人は受け入れる、と広く民衆に参加を呼びかけたのがポイントです。まさにクラウド・クリエーション!

AIアライメント

AIの目標や振る舞いを、人間の意図や価値観に沿わせるための研究分野。いかに「コントロール」するかという発想が主流ですが、番組では仏教的な「調和」という視点からのお話もありました。

超知能(スーパーインテリジェンス)

あらゆる分野で人間の知能を大きく上回るAIのこと。哲学者ニック・ボストロムの著書『スーパーインテリジェンス』(2014年)で広く知られるようになりました。その到来は間近だと語る人も増えています。

ジャック・クラーク

Anthropicの共同創業者で、元OpenAIのポリシーディレクター。週刊のAIニュースレター「Import AI」を書いていて、購読者は数十万人規模なんだそう。最新のAI研究を追うのにぴったりです。

アンドレイ・カルパシー

OpenAIの創設メンバーで、テスラのAI部門を率いたAI研究者。2026年4月には、LLMにMarkdownでWikiを書かせて育てる手法を「LLM Wiki」として公開し、話題になりました。

Obsidian

ノートをMarkdown形式のテキストファイルとして手元に保存する、ローカルファーストなメモアプリ。ノート同士をリンクでつなげられるので、「第二の脳」づくりに使う人が多いですね。AIと組み合わせる人も増えています。

Hacker News

スタートアップ支援で知られるY Combinatorが運営する、テック系ニュース共有サイト。投稿されたリンクをユーザーの投票で順位づけしていて、エンジニアの定番情報源です。コメント欄の議論も濃いです。

Deeper Research

Joiさんの友人が開発したClaude Code用のリサーチスキル。まず論文やWebの資料を集めてから分析し、引用を一つひとつ検証して出典付きのレポートにまとめてくれます。反証役のAIまで用意されているそう。

エコーチェンバー

SNSなどで似た意見の人とばかりつながることで、自分の考えが反響室のように増幅・強化されてしまう現象。おすすめアルゴリズムやAIの迎合によって、さらに起きやすくなるとも言われています。

クリス・クレブス

米国CISA(サイバーセキュリティ・インフラストラクチャ安全保障庁)の初代長官。2020年大統領選の不正を否定してトランプ氏に解任され、2025年4月にはトランプ大統領が彼の調査を命じる覚書に署名しています。