2007年3月 Archives

Austin Hilton Pool in the morning
Austin Hilton Pool at 5:30AM

ここ1週間というもの全く泳いでいない。この前、水泳で肩を痛めてからね。
その代わりにステーショナリーバイクをやっていたんだけど、また水泳をしたくなってきた。

オースチンのヒルトンにチェックインしてから、すぐに気づいたのは「温水プール」って書いてある看板で、朝5時半から開いているらしかった。早速、時差ぼけのせいで朝5時に起きてプールへ。外はまだ暗くて寒い天気なんだけど、温水プールに入る事でAvanouinti(フィンランドの寒中水泳)やってるような感じかな。(前にMarkoがAvanouintiについて教えてくれたんだ。)

まずジャグジーに入って、体を温めてからストレッチをした。Sethに紹介されてDVDで見たTotal ImmersionMattの声が僕の頭を駆け巡る。ゴーグルをつけて、Dolphin Mp3プレーヤーをつけてプールへ。(本当はKefer SwiMp3が欲しかったんだけど、オーダーできなかったんだ。それでもう一度Ebayからオーダーする事にしたところなんだ。)

JeffのプレイリストにあったThe Orbの音楽を聴くと自然とうまく泳げる感じがした。Mattのアドバイスが頭の中を駆け巡っていたおかげで、フリップターンをする時は自然にできた。「魚のように泳ぐ」っていうイメージがTotal Immersionの中にあたんだけど、このおかげで息継ぎが上手くいった。とても良い水泳ができて水の中で穏やかな安らぎを得た感じがした。

プールを出てから最後にJayの教えてくれたMahaMundraとPranayamaのショートセッションをやって更衣室に行った。

まだ僕は水泳において習うことがたくさんあると思うけど、今、ひとつの段階に達したと思う。Shawnがこのダイエットをするように薦めてくれてから、僕のたくさんの友人達のサポートのおかげでこの段階が達成できたことに感謝しているよ。

2007/3/13 Joiの英語版ブログより
訳:Taiichi Fox

Tesla Coil Music at Dorkbot
Leica M8 1/30 ISO640 - Elmarit 135mm

僕はテスラコイルを使った音楽のデモを見る機会があった。これはSXSWのDorkbotにてあったデモで、驚くべきデモだった。どんなテクノロジーを使って演奏しているのかは良くわからないんだけど、コンピュータを使ってテスラコイルの周波数をコントロールすることによって音楽を演奏するらしい。この写真はゴーストバスターズの演奏をしてる時に撮影したもの。

2007/3/11 Joiの英語版ブログより
訳:Taiichi Fox

僕は今日やるプレゼンの為の準備をしてるんだけど、昔ナイトクラブでレコードをまわしてた時の事を思い出したよ。はじめにお客さんが誰かを見極める。そして、何を発言したいかを決める。それから僕の好きな曲とかを選んで箱に入れる。(プレゼンの場合は意見だったり、ビデオだったり、画像だったりね。)その後にはどれを使うかを決めて、順番を決めて、どうやって場面の移り代わりをするかをするかを考えるんだ。

さて、プレゼンの準備に戻ろうかな。

2007/3/8 Joiの英語版ブログより
訳:Taiichi Fox


僕はGDCPrimeのカンファレンスで講演をしてきた。今回は「いかにユーザーが創造するオンラインゲームが新しいウェブのプラットフォームを創るか」っていう内容での講演。

それじゃ、GDC Primeって何かって?
GDC PrimeっていうのはGDCが開催されている間に開かれる、上級レベルのカンファレンスで招待者しか参加できないものなんだ。

それで、GDCって何ってこと?
GDCはThe Game Developers Conferenceの略でゲームの開発者の為の開発者によるカンファレンスなんだ。ゲーム業界に関わりのある多くの人が参加するイベントだよ。

もしあなたがゲーム業界にいるならきっとGDCの事を知っているだろうね。
もしあなたがゲーム業界とはあまり関係のない仕事についているなら、きっと僕みたいに知らなかっただろうね。少なくとも今聞くまではね。

僕は今までにこのカンファレンスに出たことはないんだ。だから会場に着いてどんな参加者が参加しているのかを確認するまでは、講演の内容を用意しないようにしようって決めてきたよ。 会場について会った参加者は保守的な人達だったり、ハッカーだったり、今の巨大なゲーム業界に反対している人達がうまくミックスされていた印象を受けた。

僕は今、「Got Game: How the Gamer Generation Is Reshaping Business Forever 訳:いかにゲーム世代がビジネスを永久的に変えるか 」(著:John C. Beck and Mitchell Wade)っていう本を読んでる途中なんだ。この本の著者を含んだベビーブームの世代はゲーム文化が世の中に与える影響について過小評価しすぎているって事が書いてある。この世代の人から見たゲーマーっていうのはベビーブームの世代よりも新しくて大きな世代であって、ゲーマーの人達をつなげているのはゲームだけっていうことなんだ。この著者の説明では、ゲームが世の中の文化に与える影響は商用インターネットの規模よりも大きくて、TVよりも少しだけ小さい規模だって説明しているね。

僕はこの本を読んだり、ゲーム業界のトップ達と話しているうちにちょっと変な感覚に襲われた。
僕のコンピュータを始めたときの最初の経験は昼間にリサーチラボでソフトを書くことであって、夜の間には自分のゲームを作ったりしていた。僕がティーンの時に培ったのはゲームのコードを書いたりゲームのコードをハックすることだったんだ。 後になってからはMUDをやってて、最高レベルのWizardになったりとか自分だけの世界を作ったりモンスターを作ったりしてた。 こんな経験があったから僕がゲーム業界に対して持っていたイメージはハッカーの集団だってことで、ユーザーが創造するっていう事が大事だって知っていた。

それで昨日、僕がこのカンファレンスで実感した事なんだけど、既にゲーム業界は大量生産、大量配布になっててハリウッド映画産業とかテレビ産業と同じ構造になっているってこと。 今ではいくつかの会社がゲーム業界とインターネットとの橋渡しをしているんだけど、それでもその他のほとんどのゲーム開発の会社とかゲーム業界は間違った考え方をしていると思ったよ。これは初期のゲーム開発者達にも同じことがいえる。 彼らはいつもコンテンツの重要性を過大評価して、ユーザー同士のつながりたい、シェアしたいっていう気持ちを過小評価しているんだ。

歴史を見てみると、MinitelっていうフランスのVideotexをやっていたサービスは個人をつなぐコミュニケーションの機能があったから生き残ることができた。(デザイナーはコミュニケーションの機能があることをほとんど忘れていたんだけど。) それに比べてDelphiのシステムの構造はユーザーに一方的に情報を伝えるだけで、ユーザー同士の情報交換ができる仕組みがなかったから、ダメになってしまった。 最近でもYouTubeの流行に代表されるようにユーザーからのビデオを発信するサイトはかなりがんばっているよね。

ひとつの考え方でこの進化を捕らえると、コンピューターとネットワークの進歩がコンテンツを通じてユーザー達を強くするってことがある。例えると、今までレコードとかCDとかをひとりで聞いていて寂しかったのが、カラオケとかテレビゲームが出ることによってもっとコンテンツと関われるようになって寂しいことはなくなってきた。 それが今ではMySpaceとかTextingとかBloggingとかWikipediaによってオンラインのコミュニティーに関われるようになったんだ。 それはある種類のコンテンツがどんどん減少していってる事を意味して、逆にある種類のコンテンツがどんどん増えているってことなんだ。どういうことかというと、プロフェッショナルなコンテンツがどんどんなくなっていって、僕たちユーザーの発信するコンテンツがどんどん増えているんだ。 プロフェッショナルなコンテンツは今後、重要でなくなることはないだろうけど、それはユーザー達がコミュニケートする為の基盤をつくるだけになるんじゃないのかな。

僕が恐れているのはゲーム業界のトップの人達が新しいネットワークされたゲーマー達と離れてしまうこと。GotGameの本ではMMORPGを他のゲームと同じように束ねて考えられているんだ。これはベビーブームの層とゲーマー世代の比較をするのには役立つんだけど、今までインターネットで犯した間違いと同じ様な間違いをゲーム業界が犯すんじゃないかっていう危惧がある。 今、現在の問題はゲーム業界があまりに大きくなりすぎていて、あまりに利益が上がる構造で、傲慢になっているんだ。これはインターネットで今まで習ったはずのインターネットはなかなか会議室の壁を突き破って外に出てこれないって事と同じで、大きなゲーム会社から出てこれないってことにつながるんだよね。

その一方で、この問題の意味をわかっている人達は既にいて、ネットワークされているように見える。この人達がゲーマーとゲーム会社の橋渡しとなって、2つの分断された世界をつなげる役割をしてもらいたいと期待するよ。 ゲーム業界は音楽業界が犯したのと同じ間違いをしないでもらいたい。音楽業界が犯した間違いはユーザーのニーズに反して著作権侵害などのレッテルをユーザーに貼ったことだからね。

2007/3/7 Joiの英語版ブログより
訳:Taiichi Fox


最近、皆に聞かれるのは、僕がどんな瞑想法をやっているのかってこと。
僕がやってるのはKriya Yogaっていう方法。この方法についてはEnnio NimisKriya Yogaのページから説明をダウンロードできるよ。この説明の中でも特に僕が注目してるのはセクション2の106ページから108ページにあるMaha MudraとKriya Pranayamaっていう項目。それから104ページには背骨の上下に沿ってフォーカスする為の図が掲載されてるよ。前から瞑想についてはいろいろな人から聞いたランダムな知識があったんだけど、今はそれを忘れて、今のやり方に専念しようと思っているよ。

まだ僕は初級者だけど、上達していくのが楽しみだ。ストレッチと併せて瞑想をする20分間が僕の朝の日課になっているよ。

2007/3/3 Joiの英語版ブログより
訳:Taiichi Fox

Lessigのブログより

an-inconvenient-truth-702835.jpg

DasLeben.jpg

2名のCreativeCommonsの友人達がオスカーを受賞した。 DavisGuggenheimのドキュメンタリー"An Inconvenient Truth(和名:不都合な真実)" とFlorian Henckel von Donnersmarckの作品のThe Lives of Othersの2作品。

CooksAndLiarsのページにDavisの受賞のビデオクリップがある。
YouTubeにはFlorianのビデオがある。

友人達には感化されられるよ。

ブラボー!

2007/2/27 Joiの英語版ブログより
訳:Taiichi Fox

僕は昨日、東京からサンフランシスコに飛んだ。飛行機の中でたくさん仕事をして、Michael PollanのThe Botany of Desireっていう本を読んだ。これはHowardが読むように勧めてくれた本で、朝9時にサンフランシスコに到着した。 ホテルにチェックインして、シャワーを浴びてからミーティングに行った。それから7時間半もRedwood CityとMountain ViewとPalo Altoとサンフランシスコとを移動してミーティング。それが終わった後にCCサロンに参加してたくさんの素晴らしい人たちと会う事ができた。Jim、John、Heatherはプレゼンテーションをやってくれて、僕も少しだけ参加した。その後、ホテルに戻ってからまた少し仕事して、Warcraftのゲームをやって、夜中にプールに行って泳いだ。
朝6時に起床して、ストレッチして瞑想。その後にはまるでテレビコマーシャルに参加してるみたいなPortalGymを30分ぐらいやった。サラダ、ブルーベリー、豆乳、バナナスムージーをルームサービスで頼んだ。その後にパッキングをして、空港に向かった。

今は空港のラウンジにいて、今まで経験したことないぐらいにエネルギーが沸いてくる。そしてとてもハッピーな気分だよ。

僕は別に自慢しようと思ってこの記事を書いてるんじゃないけど、やっぱり自慢に聞こえるよね。僕の友達とかが菜食やってるとエネルギーが出なくなるよって忠告されてたからそれに対して書いてるんだ。他にも僕は体重を減らすのが早すぎるっていう忠告もあったな。僕が知らない不健康な状態が僕の体の中で起きている可能性はあるけど、全体的に見るとやっぱり僕の健康とか体に対して今までにないぐらいに僕は敏感になっている自分が解るよ。


僕は他の人にこのライフスタイルを説得しようとしてるわけじゃないんだ。でもこのライフスタイルを始めたいと思っている人を落胆させないであげて欲しいってことだね。
だってこの生活をする事は僕が今まで生きてきた中でとても重要でベストな決断だからだよ。

2007/2/23 Joiの英語版ブログより
訳:Taiichi Fox

Eventfulのサイトにパフォーマーとして登録したよ。もし僕にイベントに参加してほしかったら、"Demand Me"の機能を使ってほしいな。Eventfulのサイトの中を探検してるんだけど、なかなか面白いね。僕の参加するイベントもこのページに載せておくよ。

2007/2/20 Joiの英語版ブログより
訳:Taiichi Fox

最近、僕の健康状態を高めることで僕の意識状態も変わってきている事を実感する。僕の意識状態がどんな風に変わったかって言うと、至福感を得たり、ストレスに対して強くなったり、良く寝れるようになったり、すごいエネルギーが出るように感じるんだ。その他の変化としては、たまに僕が高校生の時にいい天気の中で電車を待ってるシチュエーションの記憶がよみがえって来たりするようになった。

僕が思うにはこういう変化はきっと菜食をするようになることと、運動をすること、摂取カロリーが少なくなった事、そしてダイエットのゴールに向けて突き進む僕の性格に起因するんじゃないかってことだね。ま、何が原因だったとしても僕の意識状態が変わったっていう事は事実だけど。

まだ治ってないものとしては首、肩、背中の凝りがあるんだよね。だからストレッチを多くするようにしてる。前にヨガをやってたことがあった。ヨガを始める時に僕の友達で僕に強い影響を与えてくれたDhananjaya "Jay" Dvidediにヨガについて聞くことにした。Jayは僕の知人の中では一番幸せそうに生きてる人のひとりで、彼の家族はインドでは良く知られた僧侶だったらしい。

彼が僕に教えてくれたのはKriya Yogaについてなんだ。Kriya Yogaっていうのは長いこと秘密とされていて、最近になってEnnio Nimisの本とウェブサイトによって明らかにされたもの。Jayは僕にハーバードメディカルスクールのBenson氏が書いているBeyond the Relaxation Responseっていう本を読んでみるように勧めてくれた。(Herbert Benson, M.D., an Associate Professor of Medicine, Harvard Medical School)この本には精神状態がいかに健康に対して重要な役割を果たしているかが説明されているんだ。

Benson氏が前に書いた本のRelaxation Responseでは瞑想をすることが頭痛、胸の痛み、背痛、高血圧、高コレステロール、不眠症、不安症に効くっていう事が書いてあった。呼吸法を使った瞑想の仕方が書いてあって、これはインドとか中国、日本で行われている瞑想の方法と似たようなものみたいだ。

Benson氏が書いたこの新しい本の中で彼が説明しているのは信仰とか信頼とかが瞑想の効果を高めるってこと。Benson氏がダライラマと謁見した時にダライラマが彼にチベットの薬について解説した。この時にダライラマはチベットの薬には3つの重要なポイントがあることを説いた。1.治療する人の信仰、2.患者の信仰、3.治療する人と患者との関係。このことは僕が今まで経験してきたことと一致する点がある。

僕の母は1995年に亡くなったんだけど、母は長期間ガンの病におかされていて、何度も医者に数ヶ月の余命しかないことを宣告されていた。母はスピリチュアルな性格でガンに対して戦えると信じていて、ガンが進行するにつれて母の戦う自信が強くなっていった。この自信とか信じる事によって母は彼女の死期とか死に方をある程度操作できていたのかもしれないと思ったよ。その事があったから母の死後、僕はスピリチュアルな事について深く考えるようになった。自分自身の持っているスピリチュアルな面についてもね。

このBenson氏の本は面白い。西洋の科学者としてBenson氏はプラセボ効果について研究した。プラセボ効果は偽物の薬をもらうことで心理的な効果が働いて、人の頭痛や胸痛を治すことで知られているよね。Benson氏は信じることが物理的に体に及ぼす影響について調査した。彼が説明しているのは、患者が患者自身を信じたり、医者を信じたりすること自体が、体に対して影響を与えているっていうこと。プラセボっていう言葉はあんまりいい意味で社会にとられてないんだけど、瞑想をするとかの意識の状態が健康に影響を及ぼすことは疑う余地がないんじゃないかな。

こういう事を考えるとなぜ僕に意識状態の変化が起きたのかが説明できるよね。ま、原因なんてなんでもいいんだけどね。本当に重要なのは運動する量が増えて、至福な状態になったり、血液が健康になったりすることだからね。

僕は意識状態を向上させて健康を向上させることにとても興味を持ってる。このまま瞑想することを続けてみたいな。それから精神状態に関する本をもう少し読んでみたいと思う。

経過についてはまた報告するよ。

2007/2/18 Joiの英語版ブログより
訳:Taiichi Fox

The China Studyの本を読み終わった。(著者: T. Colin Campbell and Thomas M. Campbell II) (Amazon)
この本は菜食主義にとって肯定的で強い意見が書いてあるのと、動物性たんぱくの健康に与えるリスクについて説明されている本。この本はFuhrman博士のEat To Liveの本よりももっと科学的に分析している。もしあなたがEat to Liveの本のセールスっぽい書き方が気に入らなかったらこの本を先に読んだ方がいいかもね。

The China Studyはたくさんの文献とか研究を元に書かれている。それだけじゃなくて政治についてだったり、議論が起きそうな内容にまで多岐に渡って触れられている。著者が本の中で紹介しているのは食肉業界とか乳製品の業界が彼らに批判的な内容とか記事をわざと妨害して議論を歪曲している事。

僕が前にEnergy Conversion Devicesっていう会社にいて石油代替エネルギーを推進してた時に同じような妨害にあった事があるね。いくら科学的に素晴らしいものでもこういう反対工作が強いから科学が歪められてしまう。

僕はこの本を読んで、肉製品とか乳製品を少なく取らなければいけないという事とか、栄養に関する情報とかが、消費者とか医者にきちんと伝わっていないという事がわかったよ。僕は医療にたずさわっている友達に栄養の事とかの情報がちゃんと伝わっているのかを聞いてみたくなった。

もし健康とかダイエットとかに興味あるのなら、読んでみると良い本だと思うよ。

追記:この本のタイトルはこの本の著者が中国と台湾の田舎で病気とライフスタイルの研究をしたことがらつけられた名前です。

2007/2/9 Joiの英語版ブログより
訳:Taiichi Fox

ViacomはJimMooreとその友達が日曜日の夜にリブのディナーを食べてるだけの、Viacomとは何も関係のないただのビデオに対して、DMCA著作権侵害(デジタルミレニアム著作権法)の申し立てをYouTubeに対して行って認められたんだ。信じられないね。

僕はこういう何の正当な理由もない不純な著作権侵害の申し立てを受け付けるのは止めて欲しいと望む。こういう事の為に犠牲になることは、著作権侵害と同じぐらい悪いことだと僕は思う。

2007/2/3 Joiの英語版ブログより
訳:Taiichi Fox

FONGigaOMと共同でアメリカ国内で無料でWiFiルーターを配っているよ。
この無料ルーターはFONメンバーであるFoneroとして登録してもらうもの。
その代わりにFONのアクセスポイントが無料で使えるようになるものだよ。

免責事項:僕はFONのアドバイザリーボードにいて、FONの日本での展開を手伝っています。

2007/2/2 Joiの英語版ブログより
訳:Taiichi Fox